いつも、拙ブログを見ていただいてありがとうございます。
いよいよこの梅雨の季節が終われば、夏。2023年の夏が始まりましょう。
今日は、1996年に出版した、「賢治のことば絵本」という本について少しだけ書いてみましょう。
これは、宮沢賢治という詩人、作家…いや今更申し上げるまでもない、世界に最も知られた日本の作家とぼくは思っておりますが、その賢治さんの弟さんの宮沢清六様などの思い出なども心のうちにあたためながらぼくがどうしても一冊の本にまとめたかった「賢治のことば絵本」のことなどを描いてみようと思います。
一気に、「賢治のことば絵本」のことについて書こうとも思ったのですが、なぜか本を撮った写真が見つからないのです・・・お恥ずかしい。で、必ず本のことは後日書きますことをお約束して・・・今日はこの辺で失礼いたしましょう。