前回の車検では、タイミングベルトも交換したんですが...。
とうとうワタクシの307swにもやってきました。
悪名高いオートマチック ギア フォールトという、ギア系のエラー表示。
エンジンかけて発進後、数分してからギアのガクンといった振動とともにエラーがでます。
エンジンを切って再始動すると、何事も無く走れます。
エンジンがあったまってないと出るような気も...。
購入2年目に同じ警告がでて、ディーラーに持ち込んだらギアボックスの無償交換してもらいました。
今回は、とっくに保証期間も過ぎているので修理するとなればお金がかかるでしょう。
とりあえず、オイル交換に行ってきて、整備の山さんにプログラムエラーのチェック。
イグニッション系のエラーが記録されていたそうなので、とりあえずリセット。
数日は調子良かったけど、やはり頻発してる。
最近は暖気運転を10分程してから発進するとエラー表示がでないようになったんで、暖気運転実行中~。
でもその他にも不調がちょいちょい出始めてきてるんだなあ~っと。
307SWはドアロックをするときに自動でドアミラーも閉じます。
そしてエンジンをかけると自動でドアミラーが開くっていう風になってます。
しかし、ドアミラーが開かない~
しかも右だけとか左だけとか片方が開いていないってことも。
しょうがなく、室内からのスイッチで開くこともしばしば。
純正ナビのAVN4403D。ハンドル横についている、オーディオのステアリングリモコンが反応しなくなって、しかもモニターのタッチパネルも反応しなくなってしまって、ナビも使えない~。数日すると、いつの間にか治ってた。
しかし、地デジ化のため、アナログ放送が打ち切りになっちゃうんでテレビは307swのせいでもなんでもなくても映らなくなりますけど...。
最後は、バックソナー。まったくの無反応~。
センサーとかみてもらったんですが、ケーブルとかはちゃんとしているみたいなんだけど、根本的にセンサー自体が寿命ということで壊れているようです。
307のなかでバックソナーの機能、気に入ってたんだけどなあ~っと。
ところで、この前、プジョーの新型車種である、508が発売されましたね!!
プジョーの最上級モデルとなるセダンの「508」とステーションワゴンの「508SW」が、7月11日から発売。
価格は374万円から437万円。
パワーユニットはダウンサイジングされており、新たに直噴システムとツインスクロール・ターボチャージャーを装備した1.6L(リッター)の4気筒エンジンを搭載。
最高出力は115kw(156ps)/6,000rpm。
最大トルク240Nm(24.5kgm)を1,400rpmから3,500rpmという広い回転域で発揮するのが特徴。
燃費はセダンで11.0km/L 、SWでは10.8km/L。
試乗しにでも行ってみようかなっと
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