今日は水曜日の映画day。
大好きな織田裕二の新作を見に行きました。
その名も
『椿三十郎』
タイトル、なかなか渋いッす。
この映画は何十年も前にやった映画のリメイクらしい。
だから、シリアスな時代劇かと思ってたんだけど、
これが意外とコミカルだったりするのね。
途中で笑っちゃう場面もかなりあって、予想外でした。
笑っちゃう原因はキャスティング?かな?
「踊る大捜査線」のスリーアミーゴスみたいな
『茶室の三悪人』なるものがセッティングされてたり、
おとぼけキャラ、お人好しキャラなど、シリアスには程遠い感じ。
これがよかったんでしょうね、きっと。
「踊る」シリーズには負けますが、
この作品も嫌いじゃないなぁ~。
次は来週公開の『アイアムレジェンド』あたりを見に行きましょうかね♪