にもかかわらず笑う in Berlin 第2章ー ときおり日記

言わんでもいいことを…( T_T)。

まるでこんな絵画からぬけ出してきて中学生になったかのような,もと天使な少年がおります。
lola仲間さんの息子さんなんですけど。
初めて会ったのは2年前。
大人の中にポツンと1人,カウンターで。


素敵レトロな料理本を読んでたのが印象的でした。(これ2年前↓)

で,先週かな?そのときのことを思い出したので「あの本大事にしてる?」って聞いてみました。
そしたら「あの本ね,なくしちゃったねん (p_-)」って答えが。
「えええええ,そりゃ残念やなああ」みたいなやりとりがありまして。


そして昨日。
歩いているとこんな本屋さんを発見した!
あの少年の本,ここならあるかも⁉️

キラン⭐️


料理の本だけを置いてる本屋さん。
なんて素敵な本屋さんじゃありませんか。

急いでいたので中までは入らなかったんですけど


外に置いてある本だけでもかなり惹かれる。
立ち止まり,しばしのあいだ眺めてしまった。
意味わからなくても,お部屋に置いておくだけでテンション上がるような装丁の料理本たち。
一冊ほしぃ( ◠‿◠ )。


昨日lolaに行くと,ちょうど天使くんがきていたのでこの本屋さんの話をしました。「ほら,あのなくしたって言ってた本,ここならあるかも!」←ワタシ

すると天使くんの父トニーが「え?なくした?あの本???」。


思わず固まるワタシ( ・∇・)。
なんと……..父は知らなかった….

いらんこと言うてしまいました。
激しく反省です( T_T)\(^-^ )。


朝ごはん食べて,お掃除して,洗濯して…

あとでもう一回あの本屋さんに行ってこよ。


さて。
本日のコゾ〜くん。

最初平和な朝食風景


だったんですが….
突然のトットちゃん襲来にヘーゼルナッツくわえて逃げてった。


ああ無情。

いっぽうのトットちゃんはどこまでも大物。
部屋に粗相するわ( ^∀^)…


この小さい瓶ごとくわえて出ていくわ…..

朝から笑ってばかり。


中庭に,トットちゃんが落としてくれた瓶,取りに行ったんですけどなかった。
どこ行ったんだろ。

なんだかのんびりしてそうで,実はドタバタしているそんな土曜日です( ◠‿◠ )。










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