世の中では統計不正問題に関心が向かっていますが、一連の構造的な問題が明るみになった発端は前川喜平さんが「総理のご意向」という文書をみた、と告発したことが全ての発端です。その前川さんが、またぞろ出てきた教育勅語を復権しようという動きに警鐘を鳴らしています。詳細はインディペンデント・ウェブ・ジャーナルでご覧ください。
IWJ)前川喜平氏が明言!~戦前は「国家的規模でマインドコントロールされていた!」教育勅語や戦陣訓はカルト集団の教義みたいなもの!~岩上安身による前川喜平・前文科事務次官インタビュー 2017.12.5
「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」〜加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!「独裁国家に近づいている」と危機感! 2017.12.5
IWJ)前川喜平氏が明言!~戦前は「国家的規模でマインドコントロールされていた!」教育勅語や戦陣訓はカルト集団の教義みたいなもの!~岩上安身による前川喜平・前文科事務次官インタビュー 2017.12.5
「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」〜加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!「独裁国家に近づいている」と危機感! 2017.12.5
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)
読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。