札幌が自宅なんだ と2人共理解しているようです
各地をゆっくり旅 例えばⅠヶ所に1ヶ月位居たりしていて
落着ける環境を作っていたはずなんですよ
でも自宅に帰ってきた~~感がはっきりと判るんですよね この態度と落着き方で
何処へいってもくつろいでよかったのに 自分のテリトリーとしてのランク付けがあるんですね
人間は部屋を借りきったり 食べ物を買ったり お金等で解決していることが多くあるんですが
彼らの世界にお金が存在しませんから どの位長くその場所を確保していたか そして腕力は?
等が大変重要なファクターとなっているようなんですよ
この場所は共有場所としよう しかし熟睡する場所は別だよとしている者達は多いんですよ
小太郎の言う事は現園長の言う事 と小次郎は思っていますから
どこに居ても何時でも仲良しでしたよ 20~15年前の事ですが 約この5年間には
何時でも泊まることが出来る宿やホテルが 枕崎・熊本・福岡 四国の四万十・奈半利・徳島
本州になると大坂・福島・東京・千葉・秋田・
北海道になると函館・八雲・島牧・瀬棚・阿寒湖・知床・勇払・猿払 各地にできたんですよ
一緒の部屋に泊まり一緒に行動し 生活しやすかったんです
トレーラーハウスの小型を引っぱって走り 魚釣や仕事をしながらさまざまな海や河を旅した
時代もありましたが けっこう疲れました
泊めていただける所が出来た事で楽に楽しみながら釣りや仕事ができましたね
でもこの写真を見る限り2人にとっては迷惑だったのかな なんて?
たぶん色々な処・所を見て回り見聞を広げられて楽しかったと言ってますよね、たぶんね。
ホームページ下の列をクリックすると2007年-2016年迄のブログ合計888アップが見れます。
● ホームページは こちらです、
ホームページから入ると 楽しい記事が満載です
最後まで見ていただき ありがとうございます
ブログのランキングに参加しています
ポチッ、ポチッ、ポチッと クリック お願いします
にほんブログ村