牙に唇が引っかかってしまう事がたびたび なんですよ
力仕事が出来ないようなのに たまに助っ人のお兄ちゃんの手伝いをしても
ジャマ者扱いされて 休憩するとアンズがすかさず膝の上に飛び乗りました
当人はまんざらじゃないんですね 最高に嬉しい時の顔なんですよ 二人共
お泊りしていたアンズの娘がベンチに飛び乗り 膝の場所を取ろうとしてます
さすが我が娘 やるねー てな顔していますけど
本当は驚いていて 私より心臓が強いかも?と思っていますね
最近考えてしまう事しきりなんですけど
お話する相手が成人になりたての方はたった一人だけなんです
助っ人に来てくださる彼だけなんですよね
私が40歳代の頃には大勢と知り合い いつも話をしていたので
新しい事やモノにも敏感に反応していましたけど
それから20年以上が過ぎた現在、助っ人の彼が考えている事や好みの食べ物や
スマートホンさえ不可思議な物体に思えて 戸惑ってしまいます
共通の話題がないので無言 (仕事がはかどりますけど・・・・)
新しい音楽に夢中になっていた娘を 冷ややかな目線で見ていた母親の心境が
この年代になってやっと判るような気がしますよ
冷ややかではなくて 理解のしようがなかったんだってことが・ね
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