小鹿野町両神の節分草の自生地でお花見をしてきました。
ところどころ雪が残っていた2日は5～6分咲きでしたが、その可憐さはずーと見つめていたいと思わせるものでした。
セツブンソウ キンポウゲ科セツブンソウ属
黄色いもの
ピンク色のもの
蕊が多いもの
萼が多いもの
お気に入りのセツブンソウと落ち葉の下にもぐりこんでいたザセンソウ
自生地の看板とムクゲ自然公園から撮った両神山
今春は何度も節分草を楽しみました。何度でも何回でも逢いにいきたくなるお花です。
今年はこれが最後、また来年を待ちたいと思います。
ところどころ雪が残っていた2日は5～6分咲きでしたが、その可憐さはずーと見つめていたいと思わせるものでした。
セツブンソウ キンポウゲ科セツブンソウ属
黄色いもの
ピンク色のもの
蕊が多いもの
萼が多いもの
お気に入りのセツブンソウと落ち葉の下にもぐりこんでいたザセンソウ
自生地の看板とムクゲ自然公園から撮った両神山
今春は何度も節分草を楽しみました。何度でも何回でも逢いにいきたくなるお花です。
今年はこれが最後、また来年を待ちたいと思います。
自生地、見てみたいです！
見渡す限りのセツブンソウ、夢のようです(*^▽^*)
伊吹山などで、夏や秋の高山植物を見ましたが、春の妖精はまだほとんど見たことがありません。
（里山歩きで、ショウジョウバカマや、ミヤマカタバミはよく見ましたが‥）
やはり保護しないと盗掘とかされちゃうんでしょうね(>_<)
確かにここまでの群生は日本の中でも一番のようです。
自生地とはいえ、囲われて保護されています。
保護していても山間で土砂がきたらいっぺんに破壊されそうな場所でもあります。
それでも花は咲き続けるのでしょうね。
さすがに名だたる自生地ですね。
このところの暖かさで一気に花開いて来たみたいです。
もっとときめくのは、山歩きしていて林の中に自然に咲いているのを見つけたときです。
残念ながらセツブンソウをそんな風に見つけたことはありませんが・・・