さくら草公園散歩の続きです。
ジロボウエンゴサク
ジロボウエンゴサクのユニークなお花が好きでついつい写真を撮ってしまいます。
スミレを太郎坊、こちらを次郎坊と呼んで花の距を引っかけあって遊んだことから、
このような名前がついたようです（ネット検索から）。
ノウルシ
花期は終わり近づき実になっていました。
アリアケスミレ
アメリカスミレサイシン
スイバ
噛むと酸っぱい味がして、昔食べたことがある方もいると思います。
カラタチ
カラタチはさくら草公園に行く途中に咲いていました。トゲが凄いです。
ベニシジミ
さくら草公園は昨年の台風でしばらく水につかってしまったにもかかわらず
1月の野焼きを経て今年も美しい緑をみせてくれました。
ジロボウエンゴサク
ジロボウエンゴサクのユニークなお花が好きでついつい写真を撮ってしまいます。
スミレを太郎坊、こちらを次郎坊と呼んで花の距を引っかけあって遊んだことから、
このような名前がついたようです（ネット検索から）。
ノウルシ
花期は終わり近づき実になっていました。
アリアケスミレ
アメリカスミレサイシン
スイバ
噛むと酸っぱい味がして、昔食べたことがある方もいると思います。
カラタチ
カラタチはさくら草公園に行く途中に咲いていました。トゲが凄いです。
ベニシジミ
さくら草公園は昨年の台風でしばらく水につかってしまったにもかかわらず
1月の野焼きを経て今年も美しい緑をみせてくれました。
トゲが特徴的なのでカラタチとすぐわかりました。
白くて蕊が綺麗なお花でした。
のんこさんのカラタチのトゲのお話、初めてききました。
この大きなトゲをオデキに刺すのは怖かったでしょうね。
それにしても昔の人の知恵は凄いですね～
ここ数年で次郎坊さんを見つけるのがうまくなりました。
次郎坊さんのホームを見つけているうちに、毎年少しずつ会いに行く場所が増えたのです。
でも、太郎坊さんがそばにいるホームにまだみつかってません。
来年のお楽しみにします(^^)/
あらためてネットで検索してみると
「延胡索は漢名で、キケマン属の総称名です。 ヤマエンゴサクやエゾエンゴサクなど、この仲間の地下の塊茎を、漢方では延胡索といって、痛み止めなどの薬用にしていたそうです。」とありました。
attsu1さんのお蔭でず～ともやもやしていたものがすっきりしました(*^▽^*)
実家の垣根がカギの手に、カラタチの垣根でとても珍しく、角っこに大きな三宝柑？今のデコポンと同じ形の大きなミカンが実り？おやつの無い時期、とても楽しみでした。昔オデキ（吹き出物）が出来膿を出すのに、カラタチのトゲを貰いに，見知らぬ人達もみえました。カラタチ 何十年振りに目にして？
タイムスリップしてしまい、今1度実物
に出会いたい思いですが、何処にも？
有りません？
次郎坊さん、私も大好きです！
先日、撮ってきました。
次郎坊さんの周りには太郎坊さんが沢山、咲いてましたよ。
昔の子供たちの遊びなのか･･･摘みやすいように？一緒に咲いていました(*^▽^*)
次郎坊は、分かるけど、延胡索は、？？？
不思議な組み合わせにも思えます。
そんな、次郎坊延胡索、近所だと見ないんですよ。
何か、空中をふわふわしてるみたいで、見たら、楽しそう～^^