今朝はザーザーと雨。 気温も10℃も低く寒いくらい。
雨はやみましたが、どんよりと低く雲が垂れこめております。
実は先程、facebookにこのようなコメントが。
「雨が降るとかなりの確率で、大滝詠一の「雨のウエンズデイ」が頭の中で鳴り始めます」と。
うゎ~大滝詠一だって! 久しぶりだなぁ~と妙に懐かしくなってYouTubeで聴いてしまいました。
久しく聴いていなかったのは、CDを持っていなかったからだわと発見。あの頃はレコードかカセットテープでしたから。
聴いていたら青春がよみがえって、懐かしさと、この天気の暗さと、午前中に観たDVD「愛を読む人」との強烈な印象とが相まって、その上に昨日Facebookで高校時代のボーイフレンドの懐かしい名前を見つけてしまったのとで、何故か妙に妙にノスタルジックになってる私なのです。
キャァ~キャァ~言うだけが青春でもなく、苦く、苦しく、どうにもならないのも青春だと思い出しました。(う~ん、かなり天気に左右されている)
昨年の夏は、暑い時にはこの曲を聴いてと「デパぺぺ」の曲のYouTubeを載せましたが、今年は大滝詠一ですね。
残念ながら、私の思い出は「雨のウエンズディ」ではなくて、「さらばシベリア鉄道」なのです・・・。(本当は夏だからポップな曲の方がお似合いで、「A Long Vacation」のアルバムはどれもお気に入りなのですが)
冬景色でちょっと夏とは時期がずれますが、ま、お聴きくださいな。
青春の思い出の曲!
さらばシベリア鉄道 - Eiichi Ohtaki (大瀧詠一)
「さらばシベリア鉄道」聞きました!
サウンドもテンポもすごくイイネ♪
胸に切なく響く、甘く素敵な曲・・・
そして、何よりこの冬景色がいい!!!
冬の日を待ち焦がれている今の私の心境に ピッタリ!です。
シベリア鉄道に乗って旅に出てみたい~
ありがとう!
やっぱり私は明るいところが良い~!旅行ならね。
シベリア鉄道に乗ったら、悲しくて、寂しくて、どうにかなりそうです。
昨日はきっと天気のせい、暗くどんよりしていたから。
でもこの曲は大好きなの。