連投はきついが、勝ち上がってきた以上は、投げるしかない。
http://news.livedoor.com/article/detail/15189453/
世界ソフトボール大会でも、1日に2試合連投の上野が最後に力尽きた。
代わりの投手がいれば、当然、交代している。
連投はきついが、勝ち上がってきた以上は、投げるしかない。
http://news.livedoor.com/article/detail/15189453/
世界ソフトボール大会でも、1日に2試合連投の上野が最後に力尽きた。
代わりの投手がいれば、当然、交代している。
56試合出場なので、全試合数は55試合。
1点差のような気がするが、チェック。数字は試合日
1点差 5 5 6 7 11 11 11 13 13 15
17 17 18 18 18 20
2点差 6 6 6 7 8 9 12 14 16 16
3点差 7 8 10 12 14 17 20
4点差 7 8 9 14 15
5点差 5 16 17
6~10点差 8 9 9 10 11 12 12 13 15 16
18
11点差以上 10 15 21
まとめ
1点差 16試合
2点差 10試合
3点差 7試合
4点差 5試合
5点差 3試合
~10点差 11試合
11点~ 3試合
やはり、1点差が一番多い。2点差までで26試合と全体の47%。
これなら最後までどちらが勝つかわからない。
11点差以上の3試合
8月10日 〇日大三 16-3 ●折尾愛真
8月15日 〇竜谷大平安 14-1 ●八戸学院光星
8月21日 〇大阪桐蔭 13-2 ●金足農
負けたチームが点数を取っているので救われる。
2の5乗が32、2の6乗が64。
1回戦からの出場なら6連勝、2回戦からなら5連勝で優勝。
1回戦 〇 3-1 ● 作新学院
2回戦 〇 10-4 ● 沖学園
3回戦 〇 3-1 ● 高岡商
準々決勝 〇 11-2 ● 浦和学院
準決勝 〇 5-2 ● 済美
決勝 〇 13-2 ● 金足農
強打線が売り物のチームにしては、5点以内の試合が3試合もあった。
今日の決勝が、最も桐蔭らしい試合だった。
素晴らしい。
ざまー見ろ。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201808210000465.html
巨人は、これくらい強くあって欲しい。
高橋の次の監督は誰になるのか?
原の復帰なら安心だが、新鮮味がない。
落合を監督すると面白いと思うが、許す環境ではない。
巨人のスター選手であることが最低の条件。
斎藤は、名投手だったが、地味すぎた。
となると、阿部しかいない。
地方大会での成績 ( )は夏の甲子園出場回数
金足農は5回
〇 4-3 ●能代(4回)
〇 7-0 ●秋田商(18回)
〇 7-4 ●由利(0)
〇 2-0 ●明桜(9)
明桜?