羽生が無冠になると、将棋界から興味がなくなると思っていたが、羽生自身が望んで、九段を選んだ記事を読んで、羽生の応援を続けることにした。
残りのA級順位戦で3連勝して8勝1敗で名人挑戦を決定。
名人戦でも、佐藤天名人に4連勝して無冠返上。
つまり、タイトル通算100期、羽生名人と羽生が蘇る。
という風に考えてしまう。
羽生が無冠になると、将棋界から興味がなくなると思っていたが、羽生自身が望んで、九段を選んだ記事を読んで、羽生の応援を続けることにした。
残りのA級順位戦で3連勝して8勝1敗で名人挑戦を決定。
名人戦でも、佐藤天名人に4連勝して無冠返上。
つまり、タイトル通算100期、羽生名人と羽生が蘇る。
という風に考えてしまう。
完璧を目指しも仕方がないので、早く仕上げることを重点に書き始めたら、2時間で書き終えた。
たったあれだけの枚数なのに、時間がかかった。
自分の住所と、相手の住所を書くのに、多くの時間が費やされた。
年賀状の内容は、今年は珍しく、一人一人に合わせた内容にした。
過去には、全部同じ内容で書いたときもあった。
内容は簡単。
体重53キロ、体脂肪率13%
雑誌のターザンの最新号には、体脂肪13%目指せ、という内容だったと思う。
これを、来年の目標とせよ、という内容。
最新の体脂肪率は測っていないが、体重からみて13%を上回ることはないと思う。
足が痛くても、1万5000歩以上の日も少なくない。
セブン・イレブンで、デザイン入りの年賀状を買う。
5枚入りと3枚入り、各1セットで、計8枚。
これで十分だと思うが、足りなかったら追加で買う。
出す相手は、今年どころか、ただ一人肉親の姉を除けば、10年以上あっていない人ばかり。
何年も前に年賀状を出さずに正月を迎え、年賀状が来た人だけにお返しで書いていたら、それから少しずつ来る人も減ってきた。
何とか今日中に仕上げて、明日には全部終えたい。
手書きは時間がかかる。
間違えて、インク消しを使うのはみっともないので、神経を使う。
何も書かないのも失礼で、文句を考えるが、短くてよい文章が作れない。
昨日の夜のダンスのレッスン前から左肩に異常を感じていた。
ダンスの途中から痛みが増してきたが、最後まで続けた。
案の定、今朝起きたら、肩が上がらない。
だが、今回か長く続かないと思う。
取り合えず、今日予定していた朝と夜のエアロのレッスンには出ない。
明日は休館日。
今日・明日と2日肩を上げなければ、(超回復?)で左肩は元に戻る感じがする。
取り合えず、今日は卓球で終わり。
来年4月からの名人戦の挑戦者は、羽生九段を含めた3人の争いになった。
6回戦終了時点
6勝0敗 豊島
5勝1敗 羽生、広瀬
3勝3敗 糸谷、佐藤康、三浦
2勝4敗 稲葉、久保
1勝5敗 深浦
0勝6敗 阿久津
各棋士ともに、残り3局。
上位3人の対戦相手。
豊島 広瀬 羽生 久保
羽生 三浦 豊島 広瀬
広瀬 豊島 深浦 羽生
3人の直接対決で対戦相手が決定。
1勝1敗なら豊島が優位。
広瀬と羽生は2連勝したい。
1勝1敗の場合
7勝1敗+1局 豊島
6勝2敗+1局 羽生、広瀬
羽生(広瀬)が2連勝の場合
7勝1敗 豊島、羽生(広瀬)
5勝3敗 広瀬(羽生)
又は
7勝1敗 羽生(広瀬)
6勝2敗 豊島、広瀬(羽生)
豊島は直接対決で2敗しても、名人挑戦の可能性が残っている。
羽生と広瀬は、2敗すれば可能性が消える。