いったいどぉ～～～した・日本
宿敵・韓国に０－２で完敗です
・・・
このままでは予選突破は夢の夢ですゾ
今日は野球選手にとっては運命の日、
プロ野球ドラフト会議が開かれました
今年の注目は何と言っても花巻東高の１５０キロ左腕、
菊池雄星投手ですね。
6球団が１位指名で競合し、抽選の結果西武ライオンズが
交渉権を獲得しました
菊池投手、よく見ると名前にあの星飛雄馬と同じ漢字が二つ。
きっと生まれた時から期待されていたんでしょうね
もしかしてお父さんは一徹みたいな人かも。。。
私個人的には橘の庄司君と投げ合った明豊の今宮君が気になっていましたが、
こちらはソフトバンクが単独１位指名で問題なし。
庄司君も広島の４位で指名を受けました。
で、で、我らが中日ドラゴンズは菊池選手交渉権取得に失敗、
智弁和歌山高の
岡田俊哉投手を１位指名し今後の交渉に臨みます
いずれも今年の高校野球界を賑わした超高校級の選手たち。
今後プロでの活躍を大いに期待します
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/draft/09season/live/draft1.html
県大会で見事な活躍を見せた西山口小の少年野球
今度は黒潮杯で県大会出場です
この日の会場は清水の松前球場。
掛川からは原谷とウチの２チームが出場です。
エースの投げ合いで試合は１点を争う緊迫した状態に。。。
そして終盤、ついに１点を先取
ホームをクロスプレイで死守
見事１－０で勝利を収めました
２回戦は昨年度優勝チームに惜しくも敗れましたが
次の大会も頑張ってください
今日、我が？中日ドラゴンズは地元ナゴヤドームでの
最終戦を終えました。
そして今年をラストイヤーと決めていた立浪選手の
引退セレモニーが行われました
立浪選手といえば中村監督率いるPL学園の
黄金時代を語るには外せない存在です
PLといえばK・Kコンビがあまりにも有名ですが立浪選手は
その２年後輩で実は桑田・清原が達成できなかった春夏連覇を成し遂げています
それもそのはず、その同期には（ちなみに私も同い年
）
・野村弘樹（横浜） ・橋本清（巨人ーダイエー） ・片岡篤（日ハムー阪神）
そして１年後輩に宮本慎也（ヤクルト）という凄いメンバーに
立浪選手を加えたスーパー高校生軍団だったんですね～
そして甲子園で共に戦ったライバル校には
尽誠学園・伊良部、東北・斉藤隆、東海大甲府・久慈、常総学院・島田直也
帝京・芝草宇宙、浦和学院・鈴木健、明徳義塾・町田公二郎、
さらに沖縄水産・上原、江の川・谷繁（２年）、尽誠・佐伯（２年）、などなど。
さらにさらに富士宮西の佐藤秀樹、静高の赤堀素久もこの年
２年生で甲子園のマウンドに立っているんですね。
８８年に高卒ドラフト１位で入団、新人賞を受賞、
その後も２０００本安打、２塁打日本記録、連続無失策記録、
さらにはナゴヤドームが完成した年中日の１番バッターとして
初めてドームの打席に立ち、その打席でドーム第１号HRを放ったのは
今でも記憶に残っています
きっと立浪選手は野球の神様に最も愛された選手の一人だと思います
同期を見れば引退している選手も多い中、長い間チームを引っ張って
頑張って来た姿は多くの野球少年にも元気を与えた事と思います。
お疲れ様でした
・・・の前に、まだ大逆転優勝の目が残っています
やっぱ最後は優勝で〆ちゃいましょう
燃～えよ ドラゴンズゥ～
先日、消防団時代の先輩S崎さんからあるチケットをいただきました。
それがこちら
ヤマハスタジアムのラグビー、ヤマハVSホンダ。
はっきしいってラグビー見た事ありません
でもこのチャンスを逃したら一生見ないかも。。。
ってことで仕事が終わってすぐジュビロスタジアムへダッシュ
スタジアムに着くとすでに後半が始まっていました
はっきり言ってルールもほとんど知らず、
何分ハーフでトライが何点かも怪しいというレベル
ただ、ひとつだけわかった事。。。
それは。。。
体が頑丈でなければ出来ないスポーツだという事
全員K1選手みたいな体格してますよ
タックルの音がスタンドまで聞こえてくるし、
迫力満点
外人選手スゲー
貴重な体験でした。。。