私の語学能力を知らずして、ココをヒットして下さった方は、まず「はじめに」を読んで下さい。
左議政は、御前会議を前に朗々歯を集めて会議を開く。
王が推奨する遷都に賛成しようと??無論、同志達からの反発の声があがる。
チョソンねーさんは、ユンシクの事を考えていた・・・。
ヨンハとジェシンは、動きを止めようと、兵判大監が集めた兵士達の詰所に向かおうと、
成均館を出ると、チョソンねーさんからユンシク危うしの伝言が
ユンシクを誘拐しようと、兵判大監がインスが話していると、チョソンねーさんが
ホンビョクソの衣装で現れる。
チョソンねーさん:もうアナタさまの命令には従えません
大人、アナタを行かせる訳には参りません。
と、刀を抜くチョソンねーさんに兵士達が一斉に襲い掛かる。
危うし、チョソンねーさんなところで、生徒会長が話って入り、チョソンねーさんを守る。
兵判大監:何をやっておるそこをどかぬかーーーー
生徒会長:できません。例え、父上であっても、指1本触れさせてたまるかーーー
初めて?父に刃向かった生徒会長に、ビョンチュン(ソンピルさん)が、そしてジェシンが。
ジェシン:お前とは一度もソリが合わなかったが、今回ばかりはお前を観直したゼ。
その頃、ヨンハは兵士達を部屋に閉じ込めていた。
ヨンハ:私も兵判大監さまの一派、成均館の博士、ク・ヨンハです。
ソンジュンは、王にユンシクの命を救ってほしいと直訴しに行く。
ソンジュン:キム・ユンシク・・・いや、キム・ユニをお救い下さい。
でなければ、殿下がお考えの新しい朝鮮が無になってしまいます。
殿下がキム・ユンシクを解放できない理由は、女人禁制の成均館にいたからです。
殿下は彼女を利用して、改革を実行なさろうとしていらっしゃるのですか?
王:もうよい・・・。
ソンジュン:頂いた羅針盤は不要なりましたので、お返しします。
私の進むべき道が見えてきたからです。
生意気を申し上げた事、どうかお許し下さい。
ヨンハは、兵士の中に同じク一族のおっさんを見つけ、それをネタに丸めこもうと。
ヨンハ:え?おじさんもク一族なの?奇遇だな~。同じ一族として尊敬致します。
私は成均館の儒生ですが、頭の良い皆さんならおかりでしょう?
学問には差別がなく、みな平等です。天才は一日にしてならず。孟子の教えです。
おじさまが同じ一族でいらっしゃったから、このような私がここに存在するのですよ。
と言う訳のわからないヨンハの講義に、外で聞いていたヤンギョン先生は、
ヨンハを”合格”にした。
御前会議が始まった。
王:老論派の皆が華城への遷都計画に反対しているのは、よくわかっておる。
その秘密兵器に、私はこれを持ってきた。金勝之詞だ
兵判大監:殿下、それはーーー!
王:兵判、私の話はまだ終わっておらぬ!金勝之詞は、なかったのだ
だが、私は諦めぬぞ。民のために戦う所存である。心しておけ。
そして、兵判大監は、大司憲に金勝之詞窃盗の罪で捕われ、投獄される事になり、
王は金勝之詞を燃やし、ユニを解放する。
王:みなが求めていた新しい未来・・・。そなたが覚えていてくれぬか?
私は希望を捨てぬからな。
ユニ:承知致しました、殿下。
解放されたユニの前に左議政が現れる。
左議政:女の身でありながら、成均館での生活は大変であっただろう。
お主は、私を警戒すると申したな?ひとりで戦うのは大変であろうから、
私の息子をそばにつけようではないか。
この老いぼれの最後の願いを聞き入れてはくれぬか?
ソンジュンはジェシンに礼を言う。
(ジェシン達は卒業するのかな~???と言う設定で。)
ソンジュン:ありがとうございました。先輩。
ジェシン:もう逢う事もないだろうが、やれば、やるだけの事は返って来るから
頑張れよな。
ソンジュン:先輩と過ごした時間は、決して忘れる事はないでしょう。
ジェシン:やめろよ。気持ち悪いぜ。
ヨンハ:何やってんの?テムルに逢いに行こうよ。
ジェシン:ほら、行けよ。
ヨンハ:え~~~オレ達も一緒に行こうよ。
ジェシン:少しは気ぃ使えよ。
ヨンハ:じゃ~オレの居場所はここだな。
***********
数年後・・・。
ヨンハは、市場で成均館出身の天才デザイナーとして?店を構えている。
ジェシンは、警察官となって、後輩チョンビョクソを捕まえ、誤字の添削。
ソンジュンとユニは成均館の博士になって、ラブラブな共働き??
みな、幸せに暮らしたとさ。めでたし、めでたし。
[The End]
感想
またまた、嘘八百並べた展開にお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
脳みそのシワを目いっぱい使って、つなげてみましたが、日本語字幕が出る頃には、
すっかり忘れているでしょう。
さて、ゆちょさまのヒゲはいかがだったでしょうか?
まだ若いから、タマゴにヒゲを書いたようにも見えましたが~。
ゆちょが年を取ったら、ああ言う感じ?
とは言え、本格的ドラマ初挑戦ながら、なかなか演技がうまかったと思います。
確かに、他の配役に比べると、前半は感情を表に見せない設定だったから、
そう言うところは配慮されていたのかもしれないけど、後半は長セリフと言い、
とても頑張っていたと思います。
しかし、インス(生徒会長)やチョソンねーさんは、どうなったのでしょう??
KYヒョウンも、良き相談相手だったヨンハあたりと結婚してくれればいいのに~。
ユニは最後、女子である事がみんなにバレたのに、成均館の博士になっている・・・。
と言う事は、金勝之詞を燃やした代わりに、みんなに口止めをしたって事?
コロちゃんの警察官(もっと上なご身分だろうから、警視正ぐらいか?)姿はカッコいいですね~。
でも、一流大学出たって事なんだから、内勤。外回りはないと思うけど・・・。
せっかく、ユニでしゃっくり病が治ったはずなのに、まだ女子に免疫が
できてなかったのかな~??
現代的恋愛ドラマには、すっかり感情移入できない年となっちゃいましたので、
歴史モノは好んでみておりましたが、この作品はなかなか面白かったです。
いちばんの収穫は、コロちゃんですね~。
体格良さそうに見えて、意外とおヤセさんのようにも見えたし・・・。
笑顔も、泣き顔も、ふてくされた顔も、全部よかったでございますわ~。
成均館出演者&スタッフの皆さん、お疲れサマーーでした。
左議政は、御前会議を前に朗々歯を集めて会議を開く。
王が推奨する遷都に賛成しようと??無論、同志達からの反発の声があがる。
チョソンねーさんは、ユンシクの事を考えていた・・・。
ヨンハとジェシンは、動きを止めようと、兵判大監が集めた兵士達の詰所に向かおうと、
成均館を出ると、チョソンねーさんからユンシク危うしの伝言が
ユンシクを誘拐しようと、兵判大監がインスが話していると、チョソンねーさんが
ホンビョクソの衣装で現れる。
チョソンねーさん:もうアナタさまの命令には従えません
大人、アナタを行かせる訳には参りません。
と、刀を抜くチョソンねーさんに兵士達が一斉に襲い掛かる。
危うし、チョソンねーさんなところで、生徒会長が話って入り、チョソンねーさんを守る。
兵判大監:何をやっておるそこをどかぬかーーーー
生徒会長:できません。例え、父上であっても、指1本触れさせてたまるかーーー
初めて?父に刃向かった生徒会長に、ビョンチュン(ソンピルさん)が、そしてジェシンが。
ジェシン:お前とは一度もソリが合わなかったが、今回ばかりはお前を観直したゼ。
その頃、ヨンハは兵士達を部屋に閉じ込めていた。
ヨンハ:私も兵判大監さまの一派、成均館の博士、ク・ヨンハです。
ソンジュンは、王にユンシクの命を救ってほしいと直訴しに行く。
ソンジュン:キム・ユンシク・・・いや、キム・ユニをお救い下さい。
でなければ、殿下がお考えの新しい朝鮮が無になってしまいます。
殿下がキム・ユンシクを解放できない理由は、女人禁制の成均館にいたからです。
殿下は彼女を利用して、改革を実行なさろうとしていらっしゃるのですか?
王:もうよい・・・。
ソンジュン:頂いた羅針盤は不要なりましたので、お返しします。
私の進むべき道が見えてきたからです。
生意気を申し上げた事、どうかお許し下さい。
ヨンハは、兵士の中に同じク一族のおっさんを見つけ、それをネタに丸めこもうと。
ヨンハ:え?おじさんもク一族なの?奇遇だな~。同じ一族として尊敬致します。
私は成均館の儒生ですが、頭の良い皆さんならおかりでしょう?
学問には差別がなく、みな平等です。天才は一日にしてならず。孟子の教えです。
おじさまが同じ一族でいらっしゃったから、このような私がここに存在するのですよ。
と言う訳のわからないヨンハの講義に、外で聞いていたヤンギョン先生は、
ヨンハを”合格”にした。
御前会議が始まった。
王:老論派の皆が華城への遷都計画に反対しているのは、よくわかっておる。
その秘密兵器に、私はこれを持ってきた。金勝之詞だ
兵判大監:殿下、それはーーー!
王:兵判、私の話はまだ終わっておらぬ!金勝之詞は、なかったのだ
だが、私は諦めぬぞ。民のために戦う所存である。心しておけ。
そして、兵判大監は、大司憲に金勝之詞窃盗の罪で捕われ、投獄される事になり、
王は金勝之詞を燃やし、ユニを解放する。
王:みなが求めていた新しい未来・・・。そなたが覚えていてくれぬか?
私は希望を捨てぬからな。
ユニ:承知致しました、殿下。
解放されたユニの前に左議政が現れる。
左議政:女の身でありながら、成均館での生活は大変であっただろう。
お主は、私を警戒すると申したな?ひとりで戦うのは大変であろうから、
私の息子をそばにつけようではないか。
この老いぼれの最後の願いを聞き入れてはくれぬか?
ソンジュンはジェシンに礼を言う。
(ジェシン達は卒業するのかな~???と言う設定で。)
ソンジュン:ありがとうございました。先輩。
ジェシン:もう逢う事もないだろうが、やれば、やるだけの事は返って来るから
頑張れよな。
ソンジュン:先輩と過ごした時間は、決して忘れる事はないでしょう。
ジェシン:やめろよ。気持ち悪いぜ。
ヨンハ:何やってんの?テムルに逢いに行こうよ。
ジェシン:ほら、行けよ。
ヨンハ:え~~~オレ達も一緒に行こうよ。
ジェシン:少しは気ぃ使えよ。
ヨンハ:じゃ~オレの居場所はここだな。
***********
数年後・・・。
ヨンハは、市場で成均館出身の天才デザイナーとして?店を構えている。
ジェシンは、警察官となって、後輩チョンビョクソを捕まえ、誤字の添削。
ソンジュンとユニは成均館の博士になって、ラブラブな共働き??
みな、幸せに暮らしたとさ。めでたし、めでたし。
[The End]
感想
またまた、嘘八百並べた展開にお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
脳みそのシワを目いっぱい使って、つなげてみましたが、日本語字幕が出る頃には、
すっかり忘れているでしょう。
さて、ゆちょさまのヒゲはいかがだったでしょうか?
まだ若いから、タマゴにヒゲを書いたようにも見えましたが~。
ゆちょが年を取ったら、ああ言う感じ?
とは言え、本格的ドラマ初挑戦ながら、なかなか演技がうまかったと思います。
確かに、他の配役に比べると、前半は感情を表に見せない設定だったから、
そう言うところは配慮されていたのかもしれないけど、後半は長セリフと言い、
とても頑張っていたと思います。
しかし、インス(生徒会長)やチョソンねーさんは、どうなったのでしょう??
KYヒョウンも、良き相談相手だったヨンハあたりと結婚してくれればいいのに~。
ユニは最後、女子である事がみんなにバレたのに、成均館の博士になっている・・・。
と言う事は、金勝之詞を燃やした代わりに、みんなに口止めをしたって事?
コロちゃんの警察官(もっと上なご身分だろうから、警視正ぐらいか?)姿はカッコいいですね~。
でも、一流大学出たって事なんだから、内勤。外回りはないと思うけど・・・。
せっかく、ユニでしゃっくり病が治ったはずなのに、まだ女子に免疫が
できてなかったのかな~??
現代的恋愛ドラマには、すっかり感情移入できない年となっちゃいましたので、
歴史モノは好んでみておりましたが、この作品はなかなか面白かったです。
いちばんの収穫は、コロちゃんですね~。
体格良さそうに見えて、意外とおヤセさんのようにも見えたし・・・。
笑顔も、泣き顔も、ふてくされた顔も、全部よかったでございますわ~。
成均館出演者&スタッフの皆さん、お疲れサマーーでした。
すっかりあちらで言われてるコロホリックになってしまったようです
お役人姿もかっこよかったです
最終回ってまとめてしまうのでしかたないのかもしれないけど、私もチョソンねーさんやチャンィやヒョウンのことももう少し丁寧に描いて欲しかったと思います
ソンジュンのお父さんがユニに『息子のそばにずっといて守ってやって欲しい』と言ったのはホントに意外でした
ユチョペンさんはみんな思ってると思いますが、ラストのあの場面はいらなかったんじゃないかな
それもあってか聴率は最後15%超えるかと思ったけど届かずでしたが、ストーリーもキャストもかなり良かったし楽しめました
アイン君やジュンギ君の魅力もたっぷりだったし、私個人としては相手役ミニョンちゃんでよかったなと思います
ユチョンは先輩方に時代劇の所作やらセリフ回しやらしっかり教えてもらえたらしいですね
真摯に一生懸命取り組んでいたからこそ、そう言う指導もしてもらえたのでしょうね
日本で放送される楽しみに待ちます
ゆちょペンさんの中でもソンジュンの次にコロちゃん人気はすごかったように思います。
も~どんなカッコしてもカッコよかったですもの~。
しかし、最後はちょっとバタバタでしたね。
も~2回ぐらいあったら、すっきり終わったんじゃないかと。
あの最後はゆちょペンさんなら観たくないでしょうしね~。
しかし、SPではゆちょ排除と言う現象が起こっているとか??
いろいろありますわな~。
早速、Mnetで放送されるようですが、観れない~。