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寄宿舎にたくさんの書物を持ち込んで、謎解きに余念のないユンシクとソンジュン。
でも、何かにつけ?ユンシクの手を握ろうとするソンジュン
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ユンシク:じゃ~こうすればいいの?
と、ソンジュンの手を握るユンシク。こうして、手を握り合ったまま、謎解きを続けるふたり。
そんなところに帰って来たジェシンの居場所はなく・・・。
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ユンシク:どれを読んでも手掛かりになりそうなのがないね。
貸本屋に行けば、他の書籍に乗っているかもしれない。行ってみようよ!
ソンジュン:・・・。
ユンシク:ねぇ~話聞いている?
ソンジュン:ないみたいだね。行ってみよう。
と、ソンジュンさん、その手の下にある本は”書経”じゃありませんか?
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一方、ソンジュンの家では、兵判大監が娘ヒョウンとの婚礼の話を進めてほしいとお願いしていた。
そこへ”そいつ”がやって来た。
兵判大監は顔色を変えるが、左議政は”そいつ”を知らぬよう??
”そいつ”は、左議政に自分は10年前にユンシクの父とジェシンの兄を通行禁止令が発布されている中、
密かに通した者で、ここ数日、その事を調べる輩に付きまとわれているんだと。
バレたら、大変な事になりますよ~と脅している。
翌朝?手を握り合ったまま寝ているユンシクとソンジュン。
先に目覚めたソンジュンは、ユンシクの寝顔を見ながら嬉しそう・・・。
図書館で本を読んでいるジェシンに声をかけるソンジュン。
ソンジュン:書経を読んだのですが、ここに置いてある書物には金勝に関する事は書いてないようです。
誰かが故意に隠しているのでは?書いてあるのは間違いないですか?
ジェシン:入試問題に出ただろ?成均館一の優等生さんが忘れたとか?
ソンジュン:金勝之詞は、確か、先王が殺した世子を憐れんで残したモノですよね?
ジェシン:頭を使う仕事は嫌いなんだ。自分で考えろよ
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図書館を後にしたジェシンに、ユンシクが無邪気に抱きついてきた。
ユンシク:先輩!昨日どうして帰って来なかったんですか?
こちらは貸本屋に行って、もっと調べてこようと思っています。先輩の方は?
ジェシンは無言で立ち去る。
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お手手をつないで仲良く貸本屋に向かうユンシクとソンジュン。
一方、ヨンハの方は、博打場の女将にワイロを渡して、重要書類を手に入れる。
貸本屋に着くと、ヒョウンが来ていた。
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ソンジュンの消息について、必死にユンシクに聞き出そうとするヒョウン。
ユンシクへのプレゼントを買って、後から入って来たソンジュンはビックリ
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逃げ出すように?本屋を出るユンシク。
ヒョウン:こんなところで逢えるなんて。お話したいのですが、よろしいですか?
ソンジュン:ごめんなさい。私には別に想う人がいるのです。もうお逢いしない方が・・・。
そう言い残して、ユンシクの後を追うソンジュン。
ソンジュン:何で逃げるの?
ユンシク:ふたりだけで話した方がいいと思って・・・。
ソンジュン:キミのお陰で世界が変わった。今、キミの事で頭がいっぱいだ。
ユンシク:私の事は気にしないで。幸せになりたいなんて想ってないから・・・。
と言うユンシクを強く抱きよせるソンジュン
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キスをしようとするが、帽子が邪魔して近づけない
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秘密の部屋では、ヨンハが手に入れた重要書類をジェシンに見せていた。
ヨンハ:ついに手に入れたぞ!これですべてが解決するだろう。
ジェシン:これは無用だ。この事件には別の大物が糸を引いているんだ。
そこへユンシクとソンジュンが手動エレベーターで降りてこようと・・・。
ソンジュン:あ、忘れていた!
と、指輪を出すソンジュン。
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優しくユンシクの指にはめてあげるソンジュン。
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そして、今度はちゃんと?帽子を外し、熱いキスを交わすふたりであった~
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と、下からヨンハとジェシンの話し声。
ジェシン:声がデカいよ
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ヨンハ:何だって
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[To be Continued]
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ついに出た~
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オンタイムで観ていたゆちょペンさん達の騒ぎ具合から、すんごく長いのかと思っていたけど、
私がゆちょペンではないからでしょうか?意外と短かったような??
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でも、帽子のつばが邪魔でキスできない・・・って言うのは、考えましたね!
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いよいよ、事件の真相に迫ってきますか??
あ~もうおしまいになっちゃうなんてね~。
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しかし、男同士で手をつないで街を歩くって、どうよ??
メンタゲに出てきたエージェントの人の役名が聞き取れませんで~。
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