ほとんど追いついておりませんが・・・。
【第10話あらすじ】
理由を知りたい!
イ・リンはチョ・サンホンに大妃がなぜそうなったのか尋ねるが、
チョ・サンホンは関係ない人と、冷静に背を向ける。
一方、サダムとホジョは陰気が強い夜に怨霊が龍神を治癒すると
満足しているが・・・。
追加(2014/09/06)
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チョ・サンホンさんにも霊が見える力があるようで。
てか、過去にサンホンと一緒に悪霊退治して命を落とした精鋭達が
サンホンに立ち上がってほしいと、いつでも我々が加勢するぞ!
と、近くにいるのかな?
でも、イ・リンには加勢したくないようですね、まだ。
あんど、イ・リンの方も、あれほど嫌っていた3人のゴースト達を
結界を切って家に入れるようにしてあげて。
キサン君にも、悪いキサン君と言うか・・・気が強いキサン君?
もうひとりのキサン君がついているようですね。
しかしながら。
なかなかイ・リンを追い詰める事ができないキサン君。
力になるはずのサダムの成果もイマイチで、とうとうクビにしちゃったのかな?
ここでキサン君にソッポを向かれてしまうと、愛しの”竜神さま”の復活が
できなくなってしまうので、悪霊を集める計画に出た・・・と言う事でしょうか?
(悪霊にとり憑かれますと、人相が悪~い、目の下真っ青!みたいな
メイクが施されてますが、『夜警日誌』では憑依された平民は”まんま”
みたいなので、わかりにくいです。)
ところがどっこい。
キサン君から薬剤の販売経路?を調査するよう命令されたイ・リンは、
梅欄房の女将に薬剤の独占販売権(か?)を渡したのはスリョンみたいで。
って事を知ってしまう。
父娘の会話がよくわかりませんが・・・。
「何で、そんな事に手を貸したんだ?!」
「全てはお父様のためです・・・!」
ぐらいな内容かと推測。
その会話を悪霊さんを追いかけてきたイ・リンが聞いてしまい、
味方だと思っていたパク・スジョンが実は自分を陥れようとしていた事を
知ってしまって、ショックを受ける・・・と。
で、ムソクの家に行き、一緒に酒を飲もうと。
そしたら、ムソクにも妹さんのユーレイが憑いてついていた!
イ・リンはムソクに妹がいた事を知っていたのですか??
ここで「何で、その事をご存知なのですか?」と聞き返さなかったって事は
前から知っていたのですよね?
ヒアリング能力ないので、わかりませんがっ。
ちょっと気になったのがイ・リンに対するムソクの態度です。
ムソクはキサン君の命令でイ・リンを監視+護衛している訳なので、
イ・リンとは主従関係はない・・・からなのかもしれませんけど、
それでも、イ・リンは自分より身分は高いはずだから、
プライベート時間とは言え、お酒を飲む時の礼儀はせんと
あかんのではないでしょうか?
サダムって、もっと強いかと思っておりましたが、悪霊を都に集めてくるのに
能力使いすぎちゃって、息絶え絶えっぽいですな。
若い女性の生気を吸わないと、じーさんになってしまいそうな勢いで。
そろそろ夜警軍再結成・・・ですかね。
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