今朝の通院途中の景色はこんな感じ
今日は退院後の経過チェックの血液検査
精神科の後に採血して午後に腎臓内科へ
退院して二週間経つのですが、まだ少し炎症反応が有って2週間後に再検査
次回は精神科、採血、循環器内科、腎臓内科と大忙しになりそうです
「大学病院なんかに行くもんじゃない」と言ってた地元の開業医さんが言ってたのを
今日は何となく噛み締めた一日
責任分散型ですなw。
入院時の造影CTの結果も今日聞かなかったら教えて貰えない所でした
ようはネフローゼにキツイ目の抗生剤を2週間続けて一旦炎症反応が引いて来たのに
途中でまた炎症反応が強くなったためにネフローゼ以外、具体的には腎生検時に血液が漏れ出して
炎症を起こしてないかチェックしたようです
案の定、血液が少し悪さをしてた模様
今後はきちんと説明を求めようと思います。
バージャー病の方も何か納得いかない部分が有って
現在色々資料貰って・・・
一日掛って疲れましたw
まぁ、またなるようにボチボチですな
検査入院はまだ先のようです。
沢山持ちたがる派手好きローランド・カークさん♬
Roland Kirk Serenade To A Cuckoo 1972
確かに・・・大学病院は責任分散(よくいえば専門性重視)となることもありますが・・・カルテは一つですからいろいろわかるんですがね~
採血一つにしても必要な検査項目が入っていれば一度で済むでしょうし、気の利いた先生だと飲んでいる薬などもチェックしてくれます
ネフローゼの方はプレドニンを使いませんでしたか?
自宅にいる間に、病気に対する知識を蓄えて、納得いくまでとことん説明を受けてください。「説明と同意」は患者の権利です~
今日はゆっくり休んでくださいね。
ネネちゃんだけでなく、伸さんも食事気を付けてくださいよ~
でも先生方は患者を診てる感じではなくて病気を診てる感じがしてます。データは全ての医師が見ることが出来るのですが、専門は◯◯科のほうですね。みたいにまわされます。
抗生剤はゾシン?っていう点滴を朝晩暫くつかい、途中からミノマイシンに変わりました。完全に炎症反応が無くなる前に投薬を止めて自然治癒にするのが今の主流だそうです。
はい、少し知識を得て検査の結果は必ず聞くようにしたいと思います。
膜性腎症だそうです。
これも、退院時に僕から質問するまで教えてもらえませんでしたT^T。