FROGS NOISE

絶滅危惧種のイシカワガエルを観る機会を得てカエルの虜に…。

シュレーゲルアオガエル。

2012-04-30 19:36:43 | 両生類

 

(例によってピントを気にしてはいけません

 

夕べ、ネネが何かと遊んでると思ったらシュレーゲル。

救出しときましたw。

 

今日は旗日だったんですね。

折角のキャンプが雨だとしても、

夜に少し探すとカエル達に会えますよ。

 

 

 

何だかよく分からない

どうにも落ち着かない一日でした

キツイ

 

 

Creedence Clearwater Revival - Have you ever seen the rain?

 


チンピラ映画。

2012-04-30 05:04:31 | 夢見。

 

こんなのどかな所に住んでるのに夕べはチンピラ映画さながらの夢を見た。何処かで無理矢理ついて来た女の子との同棲がキッカケで部屋を荒らされたりして・・・。チンピラ仲間が僕と彼女を助けるのに色々動くんだが、お隣さん同様そいつらも信用出来ない状態で「どうするべ」と思ってたら次の瞬間場面はお受験現場(汗。なんだか賑やかなメンツが揃ってメンツも芸能人だらけ。先生の代わりに友達が色々教えてくれたり、隣の賑やかなクラスと夜までワイワイ教室で騒いだり。かと思ったら真面目に勉強してる子(彼女は最近テレビで見た事のある芸人さん)に「ちゃんとノートとかみんなの分注文してくれなきゃ困る」なんて怒られたり。

 

妙な具合ですw。

 


ぐったり?。

2012-04-29 19:08:41 | わんこ

 

 

午前中に1時間半程の散歩。

暑かったのか何度も田圃のユデ(U字溝)に入るネネ。

帰ってからはこの調子ですw。

 

そう言えば一昨日、ヤクザやさんの夢を見た。僕は学生なんだがピストルも持っていて若手のNo.2。No.1は見覚えのある俳優だが名前は知らない。組長はどうやら丹波哲郎さんでNo.2は僕が大阪で働いてた会社で「忠犬ハチ公」と呼ばれてた取締役。ふむ、よく分からん。

 

 

recollection feat. つじあやの 10-FEET 京都MUSE

 


フジの花。

2012-04-28 18:48:42 | 植物

 

 

今日はベッドが身体から離れず。

それでも何とかネネに餌をあげて何度か撫でてやり読み終わりに近い本だけ片付けて今、パソコンの前にいる。大丈夫。

偶然だが今、テレビで医者の薬の処方で娘さんが自殺に追い込まれたってやってる。僕が見てもは多過ぎる向精神薬。向精神薬は出来れば一種類か二種類程度に押さえるべきだと思う。でないとどの薬が効いてるのか効かないのかすら分からなくなる。先の娘さんのお父さんが「娘さんが自殺してから」後、薬のせいじゃないかとレコーダーを持ってクリニックに訪れているが、それは愚の骨頂、その前に娘さんと一緒に医者に薬の副作用や普段の対処法を聞いておくべきだし、薬を処方するだけの医者は疑ってかかるのが正解です。後は如何に自分の状態を旨く医者に伝えられるか、とか僕の場合は自分で薬の知識を得ておいた上で自分から「この薬は必要ないと思うので減らしてもらいたい」等の相談までするようにしている。そう言う患者の意見を一蹴するような医者だったら別な医者にかかるべきですね。まぁ、きちんと薬を飲んで、きちんと薬を減らして行く、ゆっくりと。もっといっぱい書きたいけれど、今日はこの辺で。面倒だとは思うけど、患者さんの御家族の方にはほんの少し病気の勉強をして頂いてると、それだけで大違いかと思います。僕の場合はそれが期待出来ないので、自分で何冊か本を読んでいましたし、今もまた、大学の心理学の教本をまずは一冊読み直しました。

 

さて、明日はベッドを担いででも外に出るど。

 

bob marley - redemption song

 


ついつい逆行で。

2012-04-27 19:26:28 | etc...

 

 

出来る限り出掛ける時はカメラを持つし、以前は病院の帰りは風呂に入って写真撮って・・・なんてしてたんですが、最近は直ぐに家に帰ります。今日は何故かどうにも疲れててます。こんな時に限って追い打ちをかけるような事を平気で同居人がやってくれますw。それでも何とかネネをシャンプーしてやる事はできました。

 

本日の処方は基本変らず。

胃薬を追加して貰って、4週に一回の通院が3週に一回に変更。

 

何でこんなに妙な具合なんだろ・・・orz。

 

風をあつめて / はっぴいえんど

 


水抜きの穴。

2012-04-26 19:42:56 | etc...

 

 

単純に真四角(1:1)の画角合うと思ったので撮ってみただけの写真です。

 

裁判の判決が出た時に「無罪判決です~!!!」なんて未だに叫んでるんだな、とか4月に入って読み始めた5冊程の本が無関係なようで実は「動的平衡」みたいなところで繋がってる感じ、だとか今日は午後から気分が悪い、だとか「山で育った○○サーモン」はニジマスの三倍体かな?とかアスタキサンチンまでやってニジマスにサーモンって名前はやり過ぎじゃない?、とか「日本自然保護協会」に入会の申し込みをしてしまったとか、書きたい事は結構有るけど、頭が湧きそうなので止めときますw。

 

明日は医者に行って来ます。

 

Dire Straits - Sultans Of Swing (Alchemy Live)

 


「ねね」特集。

2012-04-25 19:25:26 | わんこ

 

ネネを撮ろうとするとカメラの方を向こうとしないのに

何かを撮ろうとすると写りたがるのでいっその事今日の写真は「屋久島犬、ねね」って事で。

 

     

    

馬じゃありませんw

                         

 

こちら、ここ掘れワンワン状態(ストレス発散?)。

 

「ねね」さまさまで必要最小限、動けてます。

てな訳で、今日も一時間半程散歩。

午後は引き蘢りを決め込み、やっつけたい本を読めませんでしたw。

 

Don't Worry | Playing For Change | Song Around the World

 


トノサマガエル救出。

2012-04-24 19:56:28 | 両生類

 

 

U字溝の水の流れの中でヘロヘロになってた小さめのトノサマガエルを救出。

一応田圃に返してやったが、この後除草剤やら何やら撒かれてしまうので命の保証は出来まへん。

 

お気付きかと思われますが、最近持ち歩くカメラを1:1の画角に固定しています。

以前は撮ってからトリミングしてましたが何となく、暫くこれでいってみます。

 

今日は少し頑張りました。午前中はネネとの散歩+この辺では珍しい鳥を見掛けたのでそれを一応撮る。午後は所用で会社に行って来ました。薬の副作用は有るけど、調子はまずまず。

 

夢の方は伯母さんとお婆ちゃんが登場した位しか覚えてませんですw。

 

Coldplay - Viva La Vida

 


ストライキ。

2012-04-23 07:42:57 | 夢見。

 

散歩途中で時折ストライキを起こすネネ。

 

 

何故は分からないけど最近は仕事と旅行がキーワード?になってるらしい。夢の中の時間軸はバラバラ。例によって何度も起きるのが原因か?。たまに眠ってるのかなんだか分からない時もある。夕べは知った顔の人物は一人だけ。後は知らない顔ばかり。旅行に行くバスを運転するのは僕。個人で建築業をやってる若いのも何故か一緒に同行。旅行から帰ったら僕の家の上手の道路の水道管をやり直すのだそう。帰って来ると彼は議員さん一家らしく、選挙で忙しいらしい。一方で僕は皆の集合先に車を回す為に何処かの大きなスーパーマーケットの中に在る誰かの居住スペースで旅行の準備、結局、携帯電話やら着替えやら忘れ物だらけ。その準備してた部屋の近くの部屋に女性がいて、また来ます~!みたいな会話をするも彼女は身体中に入れ墨してる。う~ん。時間軸が無茶苦茶で・・・(汗。


庭の花。

2012-04-21 22:36:40 | 植物

 

 

写真が無いのですw。

 

今日は友達に連れ出してもらって町内でやってた個人の写真展と熊野古道センターでやってた「世界遺産図展-松田光一」を見て来ました。「World heritage art」はどうやらマーカースケッチと言って、ようはマスキングテープを使って絵を描いて後はPhotoshopか何かで仕上げてるようです。「絵画」(多分キャンバスに描かれた物、学芸員さんがひとりいると色々聞けて断然良いんですが)として展示されてるものは中々いい感じでしたがパネルにしてしまってるのはちょっと・・・。全てを「絵画」で見たかったですね。

 

Jimmy Page & Robert Plant - Wonderful One

 


庭のモミジ。

2012-04-20 23:27:53 | 植物

 

 

小学校の卒業だか中学の入学記念だかに庭に植えた紅葉だが、あっちに植え替えられ、こっちに植え替えられ、今は隅っこに僕の膝にも届かない背丈で大きく成れず、それでも何とか毎年新芽を出している。

 

何時ものように何となくチャンネルを回して、田中好子さんの番組を見ながら何となく書いてます。親父が癌になった時、僕は告知をしなかった。在る時僕が親父を怒鳴りつけた事が有って、その時の親父が何んだか小さく見えたから・・・。肝臓の三分の二を摘出、転移を防ぐ事は出来たが肝臓そのものの肝細胞癌全てを取り除くのは不可能だった。親父は最後まで我がままを言わず、大好きだったタバコを減らして毎日ダンベルを上げて身体を鍛えた。最後の方は放っておくと腹に水が溜まる状態で二月に一度位だったろうか、僕が親父を田舎に迎えに行って大阪の医者で水を抜いてもらう事を繰り返した。ある日、親父から「どうしても我慢出来そうに無いから迎えに来てくれないか」と電話が有って、翌日入院。次の日に営業から会社に戻ると「親父が変な事を言い出した」と連絡があり、僕が病院に着いた時にはもう肝機能停止で脳にマトモな血が行ってなかったんだろう思う。一時は自分の身体に着けられた管を全部引き抜いて暴れた(どうしても最後にしたかった事が有ったらしい)が、最後は大人しくなりタバコをふかす仕草をしたので僕のをくわえさせた。その間、お医者さんと看護婦さんが交代に「御親族の方を呼ばれましたか?」と親切に何度も繰り返し僕に言いに来てくれたが、最後を見とったのは僕ひとり。心臓マッサージとかの蘇生措置も断った。真夜中。

ネネとの散歩コースにお墓を入れる事が有る。

親父の墓に、たまにはタバコを吸わしてやらないとね。