今日は先日辿り着けなかった海跡湖に再度チャレンジ。子供の頃の様に軽い気持ちで、普段の靴で携帯も持たず出かけました。今回は一人目に声を掛けた方が直ぐ教えてくれました。現場までは時間的に20分位でしょうか?でも山頂で軽装してきたことを後悔。次回から「足下は地下足袋かトレッキングシューズ、持ち物に飲み物、鎌、位は持っていかないと危険」と反省しました。
山頂からです。海跡湖の向こうは海です。
ここから殆ど足下が見えなかったり、落ち葉でずるずる滑って危ないです。この海跡湖は海からのゴミが溜まってしまってます。
でも、水鳥をはじめとする鳥達や鹿、猪、狸(足跡から)と色んな動物の水場になってて面白い。
少し水を舐めてみましたが淡水。道を教えていただいた方によると30年前にはアサリが取れたそうです。
花も咲いてましたよ。
やっぱりちょっとした探検気分は楽しいもんです。
写真の腕を磨かねば…。雪がちらついていて寒い一日。さすがに両生、は虫類のたぐいは出て来れませんね。
山頂からです。海跡湖の向こうは海です。
ここから殆ど足下が見えなかったり、落ち葉でずるずる滑って危ないです。この海跡湖は海からのゴミが溜まってしまってます。
少し水を舐めてみましたが淡水。道を教えていただいた方によると30年前にはアサリが取れたそうです。
花も咲いてましたよ。
写真の腕を磨かねば…。雪がちらついていて寒い一日。さすがに両生、は虫類のたぐいは出て来れませんね。
海とつながっているのですね。
山頂からの景色は実際に見たら気持ちがいいことでしょう。
今度は装備を万全にして挑戦してみてください。
山頂からこの池に降りる間は、殆ど獣道みたいになっていて、水鳥の鳴き声を「まさか熊?」などと思、結構わくわくしましたよ。(本当に住んでます…)