午後から近くの漁師町の「船だんじり」という祭りに出掛ける。
飴をマキながらのだんじりなのでなかなか近くに寄れませんでしたw。
カメラマンも多くてその上僕は気が弱い物で・・・。
祭りを撮るのも難しいですなぁ。
お面が大きすぎて頭に乗らないようです。
夕方には地元の厄払いの準備。
この時期は祭り事がつづきます。
誰に褒められるということも思わんし
これだけのことをしたら これだけの報酬が
もらえるということもない
時が来たならば ちゃんと花が咲き
そして黙って 褒められても 褒められんでも
すべきことをして 黙って去っていく
そういうのが 実行であり 教えであり 真理だ
by宮崎奕保禅師