FROGS NOISE

絶滅危惧種のイシカワガエルを観る機会を得てカエルの虜に…。

ネット繋がり。

2012-09-04 23:41:57 | etc...

写真はヒマワリとタテハ。

 

今日は3度目の更新になってしまいました。

ネット繋がりと言うと「?」と思う方もいるかも知れませんが中々どうして、結構良い物です。文章を見ていればその人の人となりは分かりますし実際、僕がネットを通じて実際に会った広島の方々や水族館の飼育員の方もとても良い人達です。最近、僕はあまりコメントを残せずに居る事が多いのですが、会ってない方にも素敵な人達が沢山います。僕が一度目に立ち直るキッカケを作って下さった僕と同じ病気の方、高知県で犬を通じて子供達に命の大切さをボランティアで行ってる人、それか素敵な写真家の皆さんや癌と戦いつつ、家族の為に頑張って働く方。そして、自ら癌と戦いつつ、ご主人を献身的に支える素敵な看護婦さん。ちょっと大げさかも知れませんが、僕の誇りです。僕は今の大学病院で、入院を拒み続けましたが、もしこんな看護婦さんがいたら、きっと入院してたと思うのです。

ぼくも、適度に頑張らないと・・・。

 

That's What Friends Are For

訳は此方でThat's What Friends Are For

 


カラカサダケ?。

2012-09-04 18:26:40 | etc...

 

今朝のキノコ、今見に行ったら傘が開いてました。

カラカサダケってのに似てなくもないけど・・・。

 

上からはこんな。

 

下からはこんな。

 

ここ2~3日、本を読めなかったけど、今日「エレファントム(ライアル・ワトソン)」を読み終える。マリス博士やレイチェル・カーソンに同じく波長が合ってて読みやすい。前から言っている事だが、僕は無宗教で神様等は信じないが、不思議な体験や神秘的な事全てを否定するのも好きじゃない。おかげさまで「エレファントム」を読んでいる間、僕はアフリカに居る事が出来たし、アフリカ象に合いたくて仕方が無い。野口さん、僕も連れてって下さいな。良い写真とりまっせ~w。アフリカ各地に残ってたシャーマニズムにも興味あるし・・・。

 

何はともあれ「エレファントム」お勧めです。

 

John Lennon - Mind Games HD 720p

 


使えなくなった物干でも。

2012-09-02 19:39:35 | 両生類

 

お袋がテープ等を巻いて補強してる物干も流石にサビサビ。

一昨日辺りから、この場所が気に入ってるようです。

 

明日は「睡眠の日」何だそうです。さっきテレビで学者さんが「睡眠が少なくなると多くの人が肥満になります・・・」なんてやってました。さて、今夜はゆっくり眠れるかな?。夕べは睡眠薬1錠と入眠剤2錠、安定剤に弛緩薬飲んで眠ったのは3時間程。でもまぁ眠くないんだから良いか・・・。

 

家にお帰り・・井上陽水

 


アカタテハかな?。

2012-09-01 19:24:30 | 昆虫とか

 

窓の外では鈴虫の音が聞こえ始めました。

来週の週末には秋雨前線も日本列島に降りて来るんだそうです。

 

野田総理も何だかハッキリしないし、谷垣さんにいたっては街頭演説で「できもしない政策をアピールしてウケを狙うなんて事は・・・。」なんて、橋下さんを避難してましたけど、橋下さんは出来もしない事やってるとおもいますよw。谷垣さんには出来ないと思う事。多分、橋下さんは安倍さんと組んで自分が政府を動かせるポストを確約出来たら、出馬するのかな?。大阪市の後釜をキープ出来るかも考えてるかと。

 

Don't Give Up・・・。

Don't Give Up - Peter Gabriel

 


何処見てんのかね?。

2012-09-01 09:00:11 | 両生類

 

潜り込んで何見てるんでしょう?。

ま、寝てるんだと思うんですけど・・・。

 

昨日のニュース、ほんの少しの血液でダウン症検査が出来るようになったのだそうですね。マリス博士が彼女とドライブ中にPCRを思いつかなかったらこういう事は出来なかった技術ですね(多分)。でも、マリス博士はそんなつもりで思いついたんじゃ無いと思う。人間は何かを手に入れると使いたくなるもの。原爆も使ってしまったし、処理方法も考えずに原発も作っちゃった。先日、カワウソが絶滅種に指定されて、日本オオカミもいなくなった。僕の住んでる田舎ではキツネでさえも見なくなった(少なくとも僕は)。増えてる種も有るんだろうけど、やっぱり生き物達がいなくなるのは寂しい。ちょっと話がそれてしまったけれど、人間は神様にでもなろうとしてるんでしょうかね。

 

 

Talking Heads - Life During Wartime