私、最近、
時空の仕組みの一端って、
”磁石” のように観じるところがある。
自分の本質さんの磁石と自分の磁石がぴたって貼りついて、
ずれなくはまっているとき、
ほんとうに安定してる。
迷い、が出ると
その磁石の間に紙が入ったり、、
その紙によって、
磁石のぴったり度は若干弱くなる。
紙が2枚3枚になると、、
また弱くなる。
色んな迷いや雑念、、。
気が散ったり、、。
絶えず、いろんな磁石の誘惑はある。
そっちに少し引っ付いて味わってみたり、、。
だけど、行きつくところ、
もどるところ、
一番、力が入らず、自然で、無理がなく
安定して居られるのは
自分の内側の磁石。
そこに戻りたい。
それを体験すれば体験するほど
だれでも、その心地よさは知ってる。
自分に向き合わなきゃならない
時として痛烈なことも待ち受けているけれど
深海に沈み、
穏やかに身を任せ、委ね、
自分の漂い方で在りつづける。
きっと、ある意味、
深海に居るんじゃないんだな。。
深海から、海面まで、
すべてを網羅して包み込む。
その状態が、本来 ”深海”を漂う
ってことなんだろな。
すべてを受け入れ、包み込む。
こないだ、星✶をみていて観じた。
あたたかく、すべてを許し、
やさしいひかりで、そっと光としてみまもってくれている。
FALFさんとも被る。
それが究極の、本来の存在なんだな。
穏やかで、大きく居よう。
その発信をしよう
外に答えを求めていて
観じるって
自分の内にあるんだなって。