足立幸子さんの画集 ”異次元への旅”。
「この作品は足立幸子が1987年に画いたもので
人間のEXA PIECO(本質)が肉体を通じてスタディをする為
自然の法則に適った方向へシフトした顕在意識が
本質に気づき、宇宙との調和度が高まり
やがて、そのEXA PIECOが、その星(地球)でのプログラムされたスタディを終え
新しい星や自分の生まれた故郷の星へFANTし終わるまでの波動エネルギー
及び時空元の変換移動の状態が表現されたものです」
とのことだけど、わかるようなわからないような、、。
今日、異次元のこの作品のこと、お客さまとシェアさせていただいていた。
その方、夜眠られるときに一枚、観じられたものを都度枕元に置いて眠られてたみたい。
でも、眠れるとき、眠れないときある、、みたいな。
あるとき、他のところで、このアート集の一枚一枚をお部屋に並べられているのを観られて、
”あ~、こんな感じもあるんだ、”って受け取られて、早速お部屋に並べられたとか。
そのお話をお聞きしていて、”なるほど~”と勝手にかんじた自分がいた。
異次元への旅って、記憶は定かではなかったけれど、一枚一枚時空元が違う感覚はあった。
順番に。
今、この地球上に生を受けて生活してる。
人と交流したり、自分が観じたことアウトプット現実にしたり、今の世の中ベースで生きてる。
その時空元もとても大切。
でも、一人になった時、自分で観じていくときは、感覚で受け取ったりしてゆく部分もある。
それはまた時空元の違う受発信だとかんじる。
自分一人でもいろんな時空元の幅の中で生活してる。
世の中Baseは地面に両足べったり、って感じ。
それが少し地面からはがれて立ってるところもあったり、つま先立ちになったり、浮いてたり、、
そこで交流する世界もとても大事。
だけど、一つの時空元だけでそこに同調しっぱなし、というのは全く違うんだろうな、と。
だから、異次元もお部屋に並べたり、階段に並べたり、全体の流れとして味わうのもしっくりする味わい方だな、って思った。
一つの時空元で交流するほうが不自然なんだろな。。
そして、並べてたら多分その時々で、すーっと自然に同調するアートも違うんだな。
それを味わうの、とっても大切な気がした。
自分で自覚して味わうこともできる。
なんだか最近、”異次元のへ旅”、問い合わせも多い気がする。
なにかかんじられることがある方いらしたらシェアしていただけるとありがたいです!
フレーム、探します!!
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