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勉強と頭の整理のための備忘録として

死んだん?

2007-05-20 01:15:14 | うだうだ
のぶっちょがやってた性格診断質問。もっとものぶっちょも月草さんという方のところで見つけたらしいのですが。 w


1.性格
立身出世や名声欲、物欲よりも、他人との摩擦を極力減らし、仲よしクラプ的ムードで人生を過ごしたいと考えているタイプです。こう云うグラフ型を画く人を、もう少し分類して行くと、大体二つのタイプに別れるような気がします。先ず生まれ付き心が優しく出来て居て、涙もろくて同情心が厚く、例え自分が多少損をしても、他人の窮状を見て見ぬ振りは出来ないと云うタイプです。もう一つのタイプは、前者程には情け深く無いが、別にハングリー精神を発揮しなくても、衣食住に不自由はしない程度に恵まれた環境に居て、闘争心が乏しく、自分の人生は所詮これ位のものと、諦め半分、悟り半分、と云う心境に到達しているタイプです。

2.恋愛・結婚
普段は非常に優しくて思い遣りが有り、相手に三国一の配偶者と思わせる可能性も強いタイプですが、いざ相手が倒産、失業、病気、その他の逆境に陥った時に、どれだけ相手を支える力に成って遣ることが出来るかで、パートナーとしての真価を問われるタイプです。貴方の場合は、比較的打たれ弱いタイプで有ると思わなければ成りませんので、一度ぐらいの試練ならともかく、再度の試練の場合には、打ちのめされて仕舞う危険性も少なく有りません。しかし、「柳に風折れ無し」で、例外的には物凄く打たれ強いタイプである場合も有ります。

3.職業適性
警察官や刑務所の看守、事業家、政治家、街の個人的な金融業などの、特殊な顔を持つ職業を除けば、性格的に見て、これが駄目、あれが駄目と云う職業が、そんなに多くは無い筈です。但し、何れの職業に就く場合でも、最終的にはもう少し責任感や使命感を強化しない限り、もう一段の飛躍が難しいでしょう。

4.対人関係
人付き合いに於いて、思い遣りや同情心の厚い事は大いに結構ですが、それが世間の常識や実情から遊離したもので有った場合には、持続性も無ければ、賞賛の対象にも成らず、まして自分の身が持たなくなる恐れさえ出て来ます。そこの所の弁えを、キチンとする必要が有るでしょう。


いや、あんたにそこまで言われる筋合いは無いっすよ
間違ってないんかも知れんがこっちの考え方次第やろ(`ω′)

今日デート中に(え)高校時代の友人から電話がかかってきた
彼は医学部ということで早速営業トークを…
夏休みにコネを作る為に徳島へ行ってきます
コメント
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