NISAはじめて2年?
ちょっと相場がアレなので勉強しようかと思って書きなぐってみました
以下アマプラで読める「世界のお金持ちが実践するお金の増やし方」高橋ダン より抜粋です
自身の毎月の支出を整理
①住居費②生活費教育費③その他
③の中からできるだけ多く投資に回す
目安としては長期投資7〜9割、短期投資1〜3割
長期投資の配分を決める(下記参照)
長期投資のスケジュール決めて短期投資の勉強始める
短期は少額で始める
長期投資について
◯情報をたくさん集めて自分で判断する
◯投資先は多様化させる
◯投資した理由を記録しておく(売る理由も)
◯売買は少しずつ行う
◯利益の目標は立てない。余剰資金でリラックスして
◯長期投資の割付先 年齢、性格で変えても良い
「株式」「社債」「不動産」4〜6割→ETFがおすすめ(NISA卒業したらね)
「国債」「現金」1〜3割→米国債がおすすめ
「貴金属」「ビットコイン」2〜4割
◯短期投資は危機の時に長期投資の損失を補填するため
高配当株の落とし穴
配当だけが守られていても、経済危機の時には投資資産が大きく目減りしてしまう。そこは配当ではカバーできないので中長期的には資産増やせない。全額ブッ込むのはダメ。
短期投資について(参考程度)
◯順張り(相場上昇時に買い、値下がり時に売る)の方が逆張りより確率高い
◯大きな波に1回乗るより小さい波に10回乗る方が利確しやすい
◯個別銘柄は変動リスク大きいのでやはりETF
◯25日移動平均線を上に突き抜ける時が買い時。
◯25日移動線の上にある時は上昇、下にある時は下降トレンドと判断
◯バフェットの真似するよりもチャートを信じろ
◯チャートで見るのはブロックの白黒と出来高。上がる日の出来高多いと「買いたい人が多かった」ということ
◯慣れてきたらMACD,ストキャスティクス覚えてね
金、銀、プラチナは金を中心に。今後まだまだ伸びる余地あり
不動産は値動きが株より少し遅れる。値動きも小さいので長期スパンでの保有は可。出来れば集合より戸建。
FRBの利下げ。
一旦株価は上がるが半年、一年のスパンで見ると下がる傾向。
動向はウォール・ストリートジャーナルが詳しい
景気後退の定義の一つ=リセッション「2四半期連続でGDP成長率がマイナスになること」先行指数としてCLI/LEIが知られている。中国の経済指標としてはPMIがおすすめ。PMI50が分水嶺(中国のGDPはほぼ変動なし)
ちょっと相場がアレなので勉強しようかと思って書きなぐってみました
以下アマプラで読める「世界のお金持ちが実践するお金の増やし方」高橋ダン より抜粋です
自身の毎月の支出を整理
①住居費②生活費教育費③その他
③の中からできるだけ多く投資に回す
目安としては長期投資7〜9割、短期投資1〜3割
長期投資の配分を決める(下記参照)
長期投資のスケジュール決めて短期投資の勉強始める
短期は少額で始める
長期投資について
◯情報をたくさん集めて自分で判断する
◯投資先は多様化させる
◯投資した理由を記録しておく(売る理由も)
◯売買は少しずつ行う
◯利益の目標は立てない。余剰資金でリラックスして
◯長期投資の割付先 年齢、性格で変えても良い
「株式」「社債」「不動産」4〜6割→ETFがおすすめ(NISA卒業したらね)
「国債」「現金」1〜3割→米国債がおすすめ
「貴金属」「ビットコイン」2〜4割
◯短期投資は危機の時に長期投資の損失を補填するため
高配当株の落とし穴
配当だけが守られていても、経済危機の時には投資資産が大きく目減りしてしまう。そこは配当ではカバーできないので中長期的には資産増やせない。全額ブッ込むのはダメ。
短期投資について(参考程度)
◯順張り(相場上昇時に買い、値下がり時に売る)の方が逆張りより確率高い
◯大きな波に1回乗るより小さい波に10回乗る方が利確しやすい
◯個別銘柄は変動リスク大きいのでやはりETF
◯25日移動平均線を上に突き抜ける時が買い時。
◯25日移動線の上にある時は上昇、下にある時は下降トレンドと判断
◯バフェットの真似するよりもチャートを信じろ
◯チャートで見るのはブロックの白黒と出来高。上がる日の出来高多いと「買いたい人が多かった」ということ
◯慣れてきたらMACD,ストキャスティクス覚えてね
金、銀、プラチナは金を中心に。今後まだまだ伸びる余地あり
不動産は値動きが株より少し遅れる。値動きも小さいので長期スパンでの保有は可。出来れば集合より戸建。
FRBの利下げ。
一旦株価は上がるが半年、一年のスパンで見ると下がる傾向。
動向はウォール・ストリートジャーナルが詳しい
景気後退の定義の一つ=リセッション「2四半期連続でGDP成長率がマイナスになること」先行指数としてCLI/LEIが知られている。中国の経済指標としてはPMIがおすすめ。PMI50が分水嶺(中国のGDPはほぼ変動なし)