全日本駅伝を2区から8区まで見てたんですが
ごぼう抜き男、上野裕一郎の走りも後は箱根で見納めなんや…と。
ここにきて絶好調やなぁ
確かに優勝争いは駒沢の独走で面白くも何ともなかった
それでも最終区も「四天王」とかモグスとかネタはふんだんに散りばめられてる辺りが見てて飽きないね~
あと4号車の映像乱れすぎ。
アレだけは勘弁して欲しいわ
興が削がれるってもんですよ
明らかに熱がある+頭が痛い(いわゆる風邪)やってんけど
また飲み。
びっくりするほどアルコールが早く回るね
テンションもおかしなことになっとりました
帰って速攻で寝たんですが
かなり長編の夢を見た…
完全オリジナルのホラー映画が1本撮れるんじゃないかってくらい完成度が高かった
こうして記事を書いてるうちに内容は忘れていってるんでちょっと勿体ないな…
ただ毎度の事ながら僕の夢は血液の描写がやけに生々しい
あと、登場人物は大きな傷を負っても四肢を捥がれてもなかなか死なない
とりあえず
自分の深層心理を知るために印象的だった一場面を書き出そうと思う
記憶ははっきりしてるけど文章力は頼りないので稲川淳二と比べないでね
天井から人間の足と手と胴体と大量の血が降ってきた。
どうやら10代半ばの女の子らしい
びっくりしているとソレは立ち上がってこっちを睨んだ
両目をくりぬかれて手足を引きちぎられてるのに
真っ暗な眼窩が憎しみの感情を表していたのは確かや。
僕が恐怖を感じた瞬間、「彼女」はこっちに向かってきた。
逃げれば当然追ってくる
彼女がどうやって走ってるのかは知らない。
ただグチャグチャグチャグチャと気味の悪い音が後ろから聞こえ続けた
とにかく走るしかない。
僕は一度も振り向かず夢中で走った
グラウンドに出たところでぱたと足音が消えた。
もちろんその後も走り続けたけど
しばらくして僕はほっとしたんかな?
大きく息を吐いて後ろを振り返ろうとした瞬間
肩にずしーっと重さが加わった
生暖かい息とともに「ねぇ」という声
振り向くとすぐそこに彼女の顔がはっきり見えた。
彼女は笑ってる。
両目はない。
口も裂けているし顔中血だらけだった
それでも彼女の意図は伝わったらしい
「あ、僕が悪いのか…」
とにかくこんなんがひたすら続いて起きた時は物凄い気持ち悪かったんですよ。
って話。
ごぼう抜き男、上野裕一郎の走りも後は箱根で見納めなんや…と。
ここにきて絶好調やなぁ
確かに優勝争いは駒沢の独走で面白くも何ともなかった
それでも最終区も「四天王」とかモグスとかネタはふんだんに散りばめられてる辺りが見てて飽きないね~
あと4号車の映像乱れすぎ。
アレだけは勘弁して欲しいわ

興が削がれるってもんですよ
明らかに熱がある+頭が痛い(いわゆる風邪)やってんけど
また飲み。
びっくりするほどアルコールが早く回るね

テンションもおかしなことになっとりました
帰って速攻で寝たんですが
かなり長編の夢を見た…
完全オリジナルのホラー映画が1本撮れるんじゃないかってくらい完成度が高かった

こうして記事を書いてるうちに内容は忘れていってるんでちょっと勿体ないな…
ただ毎度の事ながら僕の夢は血液の描写がやけに生々しい
あと、登場人物は大きな傷を負っても四肢を捥がれてもなかなか死なない
とりあえず
自分の深層心理を知るために印象的だった一場面を書き出そうと思う
記憶ははっきりしてるけど文章力は頼りないので稲川淳二と比べないでね
天井から人間の足と手と胴体と大量の血が降ってきた。
どうやら10代半ばの女の子らしい
びっくりしているとソレは立ち上がってこっちを睨んだ
両目をくりぬかれて手足を引きちぎられてるのに
真っ暗な眼窩が憎しみの感情を表していたのは確かや。
僕が恐怖を感じた瞬間、「彼女」はこっちに向かってきた。
逃げれば当然追ってくる

彼女がどうやって走ってるのかは知らない。
ただグチャグチャグチャグチャと気味の悪い音が後ろから聞こえ続けた
とにかく走るしかない。
僕は一度も振り向かず夢中で走った
グラウンドに出たところでぱたと足音が消えた。
もちろんその後も走り続けたけど
しばらくして僕はほっとしたんかな?
大きく息を吐いて後ろを振り返ろうとした瞬間
肩にずしーっと重さが加わった
生暖かい息とともに「ねぇ」という声
振り向くとすぐそこに彼女の顔がはっきり見えた。
彼女は笑ってる。
両目はない。
口も裂けているし顔中血だらけだった
それでも彼女の意図は伝わったらしい
「あ、僕が悪いのか…」
とにかくこんなんがひたすら続いて起きた時は物凄い気持ち悪かったんですよ。
って話。