(承前)根拠としては、院政が生ずる弊害や、陛下ご自身が自ら進退を決せられるのは「象徴」としての在り方にそぐわない等の点が挙げられますが、むしろ、時の権力者によって意に沿わないご退位を迫られることを防止する趣旨と考えられます。 twitter.com/pentapon1/stat…
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2016年7月15日 - 08:54
2年前の都知事選では、宇都宮や細川を食い止めたい保守と田母神を阻止したいリベラルが、暗黙の了解で「勝てそうな候補」を選んだ結果が舛添圧勝だったのではないか。都政を担うに相応しいとそれぞれが思う候補に投票すればいい。誰かを倒すためや、国政の代理戦争で票を投じるなどあり得ない。
— 菊池雅志 (@MasashiKikuchi) 2016年7月15日 - 08:38