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MAKOの気ままなひとりごと

MAKOの日常。MAKO企画日記では語れないあれやこれや。最近はお出かけ日記中心。

見習うもの

2006年03月19日 20時45分05秒 | 芝居関係エトセトラ
今日は仕事の後、バレエの発表会の振り付けに立ち会った。
演出は私。振り付けはバレエカンパニーの先生がつける。

「ミュージカルのような幕開け」という注文を付けたのだけど、彼女はこう言う振り付けは得意で、私が行った頃にはとても素敵なものになっていた。
そう言う点では、本当に信頼でき、尊敬できる。

また、普段から子供相手に教えているから、飴と鞭の使い方も上手。
大人相手だとしても、そう言う使い分けは重要。
見習うところが十二分にある。

発表会を機に、私も彼女に負けないようにがんばって行こう

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ファイト! (にこりん)
2006-03-19 22:10:22
信頼でき、尊敬できる、見習うところが十二分にある…

そんな人が身近にいることは幸せですね。

こちらも負けられない、と思いますよね。

ある意味、いいライバルかな?

MAKOりんも頑張ってね♪ 
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にこりんさん (MAKO)
2006-03-19 23:24:42
そうです幸せですね。

でも、ライバルと言うには彼女の方がしっかりしていて・・・経験も豊富。

ライバルと言えるようになりたいですね。
返信する
子供は・・・ (こばやん)
2006-03-19 23:52:12
特に子供に何かを教えるとき、よく言われますが、「ほめて」伸びるタイプの子と、「厳しく」して伸びる子。それを見誤ると絶対結果が出てこないんだよね。



その先生はちゃんとそこら辺のところがわかってらっしゃるんでしょうね。



MAKOりんも本当に負けちゃいらんないね
返信する
こばやん (MAKO)
2006-03-20 07:22:42
そう。大人も演出するときはその辺を気をつけてやりますが、子供は普段触れ合わないから・・・さらに難しい。

がんばります
返信する

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