MAKOの気ままなひとりごと

MAKOの日常。MAKO企画日記では語れないあれやこれや。最近はお出かけ日記中心。

私の名前

2007年06月10日 22時23分05秒 | 日々のつれづれ
トラックバック練習板 あなたの名前、誰がつけましたか?(6月08日)

さて、トラバのお題の答えです。
本名は・・・「雅子」です。これは父がつけました。
ほんとは母の名前から一文字とって「明子」のはずでしたが、名前を提出に行く際、女優で冒険家の和泉雅子さんのテレビをやっていたそうで帰ってきたら「雅子」になっていたようです。「明子」は妹の名前になりました。
父としては初恋の相手「美鈴」にもしたかったそうですが・・・

だったら随分運命が違ってたような気がします(笑)

「眞己 薫」は劇団の時の芸名「聖 薫」から改名した名前です。
聖は高貴すぎて・・・そしてMAKOが相性だったので、それに合う字を探し、真の、嘘偽りのない自分(己)と言う意味でつけました。

薫は大好きだったタカラジェンヌの日向薫さんに、縁あってある方を通じて御紹介いただき一字いただいたものです。

かわいい絵文字スマイリーの紹介はこちら

人気blogランキングへ

応援ありがとうございます。クリックで投票されたことになります。よろしくお願いします

現在のランキング
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ただいま! | トップ | 携帯夏バージョン »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
そうだったのか~ (にこりん)
2007-06-11 16:11:57
MAKOりんの名前&芸名の由来がよくわかりました。 
いろいろ考えてつけた大事な名前なんですね。

私も子供の名前はいろいろ考えてつけたつもりですが、
反抗期の子供たちは、その名を嫌います。
まったくもうーーーっ。 
返信する
にこりん (MAKO)
2007-06-11 20:38:47
そうなんですか~?わたしは反抗はしませんでしたが、ありきたりの名前じゃなく薫とか麗とか一字の名前にあこがれたりもしましたね~
それもあって「薫」にしたと言うのもあります。
返信する
あれ? (コバヤン)
2007-06-11 21:44:13
本名は皇太子妃殿下と同じなんですね。

親って本当に子どもに名前つけるときはいろいろと願いを込めちゃうものだよね。

娘は「樹(読み方はキ)」がついているんだけど、私は「貴」でつけたかったの。でも夫に反対されちゃって。。。

おかげで、樹木のようにスクスク伸びてくれました。

私は「子」がついていなかったので、小さい時は母に「何で私の名前には子がないの?」と文句言ってました。
返信する
雅だったのかぁ (えり)
2007-06-11 21:52:50
いずれにせよ、『まさこ』という響きは、柔らかくて温かく包まれるような感じで、とても素敵だと思ってました。色で例えると淡いサーモンピンクかな?『かおる』という響きは、同じような印象を受けますが、さらに色っぽさが加わって、何だか女っぺー香りが・・・。私は、ひらがなで『えり』ですが、これは母が好きだったラジオ小説「えり子と共に」の主人公からいただいたもので、父が最後まで主張したのは『女里』と書いて「めり」・・・生臭い・・・

返信する
コバヤン (MAKO)
2007-06-11 22:54:39
「樹」って言う字好きですよ~
そっか~私は変わり者だから、子がついてない名前にあこがれましたね~。
どちらにせよ、ないものねだりですね
返信する
えりさん (MAKO)
2007-06-11 22:58:25
へ~なるほど・・・
雅子→昌子は実はそう画数でいくと妹の名前の明子の方が良いんですよ。妹は夢叶えて舞妓さんになれたでしょう?私が明子だったら・・・とひがみまして
で、明子と同じ画数の昌子に役者の時は変える事に・・・字的には「雅」の方が好きなんですが、こっちはちょっと神経質なイメージがあります。「昌」のほうがあったかいですよね~おおらかと言うか・・・
返信する

コメントを投稿

日々のつれづれ」カテゴリの最新記事