先発で湖底を探りましたが、浅くて根掛かりしそう
昨日、新品をロストしたばかりで少々びびる
そこで登場したのが、あまりもぐらないこいつ
トップウォーターと殆ど同じ
肉眼で確認できる
デブなので風に弱くポイントに届かない
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なんとなく想像できるけど、活字にすると
その辛さが染みわたります
でも野中ともよが会長になっとときに、
なぜ？と感じた外野は多かったけれど、
GOPANが売れていたので、この頃から
傾いていたとは知りえませんでした
無くなって始めて分かる事実でした
父の会社、ダイヤ精機に入社したが、2度のリストラ
自社に2度も入社するなんて変
その後、父が急逝し突然社長を継ぐことになり様々な
壁にぶつかりながら、復活させた。
成功したからの美談ですね
水面を泳ぐカエルです
見た目にはカエルに見えませんが、チョンチョンと
アクションを加えると水面には波紋が広がりまるで
カエルそのものです
水面下に潜むバスにカエルの泳ぐ波紋として感じさ
せることが出来れば、捕食されるでしょう
お魚さんと人間の知恵比べです
この夏のBASSERの特集でトップウォーターの記事を読んでから
今年の夏のテーマはトップウォーター一本でした
右のカエルで表面を誘い、左のお魚で水深1mを探ります
いままで何となく釣りをしてきて、今年初めて目標を決めて
釣りをしましたが、結果は、惨敗です
なかなか雑誌の記事のようにはいきません
久々に釣りに来ました
ポイント到着直前から雨になりました
天気予報では半日は降らないはずでしたが
時折、強く降ってきます
今、、コーヒーを飲みながら天気の回復待ちです
早く🎣したい
ポイント到着直前から雨になりました
天気予報では半日は降らないはずでしたが
時折、強く降ってきます
今、、コーヒーを飲みながら天気の回復待ちです
早く🎣したい
BASSER ８月号の広告です
すべてのバイトをモノに出来るそうです
元々のサイズは105mmでしたが、少し小さくした85mmサイズです
なんか釣れそうですので釣具屋さんに行ってきます
サンラインのバススペシャル version4.0 です
ナイロンのラインを探していて、目に付いたので購入しました
さっそくスピニングに巻いてキャストすること数回で、ライン
トラブルです
ダンゴで出てきてしまいました
絡まったラインをほどいて巻きなおし、キャストすること数回、
またまたダンゴででてきました
この日は換えのラインを切らしていたので、ダンゴで出てきた
ラインをほどいて巻きなおしを何度も繰り返すハメになりました
今までのラインでも多少のトラブルはありましたが、どうもハズレ
商品のようでした
二番手はカエル隊長です
一寸見はカエルに見えませんが、優れものです
チョンチョンとアクションをつけると、本物そっくりの波紋が広がります
目の前を通過されたら、お腹の虫がグー！
でも肝心のお魚さんが今日はお休みです
突撃隊長です
お腹の中にボールが入っている、泳ぐときに音がする
口と尻尾がスクリューになっている、泳ぐときに音がする
水面を波紋を立てながら泳ぐ
引き波を立てながら泳ぐ
こんなにアピールしているのに、あなた（ラージマウスバス）はこない
しかしこれからの季節は、日焼け対策ですね
２２ページからの特集でイマドキトップウォーター
の楽しみ方はいい記事ですね
この記事によるとアングラーとバスの立場は、
ライブベイイトで９０：１０ですが、
トップウォーターでは５０：５０で対等らしいです
今年の夏はトップウォーターで勝負ですね
before
after
ダイヤモンドシャープナーで研磨しました
比較すると針先が少し違いますが、この差が
釣果を左右するのか疑問です
フックがあればバラシが減少するのは理解で
きますが、バーブレスは少しぐらい尖って
いなくても関係なさそうな気がします
磨げたら親指の爪に針先を軽く当ててみて、
刺さる感じがしたらＯＫです
after
ダイヤモンドシャープナーで研磨しました
比較すると針先が少し違いますが、この差が
釣果を左右するのか疑問です
フックがあればバラシが減少するのは理解で
きますが、バーブレスは少しぐらい尖って
いなくても関係なさそうな気がします
磨げたら親指の爪に針先を軽く当ててみて、
刺さる感じがしたらＯＫです
玉網（たまあみ）と書いてたもあみと読みます
昨日のアオコフィッシング、もといトラウトフィッシングで
アオコまみれになりましたのでお掃除しました
道具は使えば使うほど汚れてへたってくるもので、へたり
具合がいい味をかもし出すのですが魚を取り込んだ後は
においが移りますのでお掃除は欠かせません
特にアオコのようににおい以上に見た目が悪いものは
お掃除は欠かせません