確証的事実?
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130329/crm13032909440003-n1.htm
遠隔操作 PCにソフト痕跡 片山被告、派遣先でウイルス作成か
2013.3.29 09:44
遠隔操作ウイルス事件で、IT関連会社社員、片山祐輔被告(30)=ハイジャック防止法違反などの罪で起訴=の派遣先のパソコン(PC)に、ウイルス作成時に使用されたとみられるソフトがインストールされた痕跡が残っていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。
片山被告は「派遣先や自宅のPCにソフトをインストールしておらず、ウイルスを作成できる環境はなかった」と供述。ソフトは派遣先のPCから消去されており、警視庁などの合同捜査本部は片山被告が証拠隠滅を図ったとみている。
捜査関係者によると、派遣先のPCにインストールされていたソフトは、「Visual Studio 2010」。合同捜査本部が事件に使われた遠隔操作ウイルスを解析したところ、このソフトで作成されたことが分かっている。
また、派遣先のPCには、遠隔操作ウイルスと同じプログラム言語の「C#(シーシャープ)」でウイルスを試作した痕跡があったことも判明。ウイルスの動作確認などをしていた可能性があるといい、合同捜査本部は片山被告が「C#」を使えないとする主張は虚偽とみている。
>>>ここまでが記事の本文
上記の指摘箇所なのだが
ウイルス作成時に使用されたとみられるソフトがインストールされた痕跡が残っていた
・「Visual Studio 2010」がインストールされていた。?
誰が入れたのか?
このソフトをインストールできる購入した開発ソフトがあったのか(会社で購入、個人で購入?)
個人で買ったとなれば凶器を購入したのと一緒? でも使わなければね。
容疑者が開発ソフトインストールしたという事実があれば・・・・これは証拠になるね。
インストールしたのはいつか、消去したのはいつか 開発ソフトを使ったのはいつか などとね。
ウイルスを試作した痕跡
この試作した痕跡とは何なのか? 作成でなくて試作?
iesys.exeはもともと「Visual Studio 2010」で作成されている。
仮にインストールしてソースを入力して動作確認をする行為の中でどんな痕跡が残るのか。
コンパイルしたログがあるとかなのか?
表面上見えない内部の処理の動きで、開発ソフトの中で一時的に使用するファイルへの書き込みがあれば痕跡ありと言えるのだが。
がしかし試作した痕跡とは? ム~~~~わからない?。
重要なことは、回収したPCの記録装置にあったという。
痕跡記録が、改ざん捏造されたと言われないようにしなくてはならない。
それには、押収した状態の記録(ハードディスク)を完全に複製させ原本保存をしなくてはならない。
あったというなら、第三者機関で照合してそれでも確認できたらこれは信用できる痕跡となる。
過去にフロッピーデータを改ざんしたやからがいるからね。
大阪地検 フロッピーディスクの書換 それも組織ぐるみでね。
今回も危ないかもね。
なにがなんでも犯人にしたそうだからね警察は。
前回弁護士が指摘してる事項の中から
・派遣先PC画面は日中誰からも見られる状況にあった
・派遣先PCのパスワードは同僚に知られていた
ということは、この会社に勤務する人のインストールも考えられるし
この会社の勤務する人も容疑者候補???
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130329/crm13032909440003-n1.htm
遠隔操作 PCにソフト痕跡 片山被告、派遣先でウイルス作成か
2013.3.29 09:44
遠隔操作ウイルス事件で、IT関連会社社員、片山祐輔被告(30)=ハイジャック防止法違反などの罪で起訴=の派遣先のパソコン(PC)に、ウイルス作成時に使用されたとみられるソフトがインストールされた痕跡が残っていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。
片山被告は「派遣先や自宅のPCにソフトをインストールしておらず、ウイルスを作成できる環境はなかった」と供述。ソフトは派遣先のPCから消去されており、警視庁などの合同捜査本部は片山被告が証拠隠滅を図ったとみている。
捜査関係者によると、派遣先のPCにインストールされていたソフトは、「Visual Studio 2010」。合同捜査本部が事件に使われた遠隔操作ウイルスを解析したところ、このソフトで作成されたことが分かっている。
また、派遣先のPCには、遠隔操作ウイルスと同じプログラム言語の「C#(シーシャープ)」でウイルスを試作した痕跡があったことも判明。ウイルスの動作確認などをしていた可能性があるといい、合同捜査本部は片山被告が「C#」を使えないとする主張は虚偽とみている。
>>>ここまでが記事の本文
上記の指摘箇所なのだが
ウイルス作成時に使用されたとみられるソフトがインストールされた痕跡が残っていた
・「Visual Studio 2010」がインストールされていた。?
誰が入れたのか?
このソフトをインストールできる購入した開発ソフトがあったのか(会社で購入、個人で購入?)
個人で買ったとなれば凶器を購入したのと一緒? でも使わなければね。
容疑者が開発ソフトインストールしたという事実があれば・・・・これは証拠になるね。
インストールしたのはいつか、消去したのはいつか 開発ソフトを使ったのはいつか などとね。
ウイルスを試作した痕跡
この試作した痕跡とは何なのか? 作成でなくて試作?
iesys.exeはもともと「Visual Studio 2010」で作成されている。
仮にインストールしてソースを入力して動作確認をする行為の中でどんな痕跡が残るのか。
コンパイルしたログがあるとかなのか?
表面上見えない内部の処理の動きで、開発ソフトの中で一時的に使用するファイルへの書き込みがあれば痕跡ありと言えるのだが。
がしかし試作した痕跡とは? ム~~~~わからない?。
重要なことは、回収したPCの記録装置にあったという。
痕跡記録が、改ざん捏造されたと言われないようにしなくてはならない。
それには、押収した状態の記録(ハードディスク)を完全に複製させ原本保存をしなくてはならない。
あったというなら、第三者機関で照合してそれでも確認できたらこれは信用できる痕跡となる。
過去にフロッピーデータを改ざんしたやからがいるからね。
大阪地検 フロッピーディスクの書換 それも組織ぐるみでね。
今回も危ないかもね。
なにがなんでも犯人にしたそうだからね警察は。
前回弁護士が指摘してる事項の中から
・派遣先PC画面は日中誰からも見られる状況にあった
・派遣先PCのパスワードは同僚に知られていた
ということは、この会社に勤務する人のインストールも考えられるし
この会社の勤務する人も容疑者候補???
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます