パドヴァ到着
スクロヴェーニ礼拝堂、ジョットのフレスコ画を見に行きます。
カメラ 荷物持込禁止ということで 肝心な イチデジ持参せず
そして スクロヴェーニ礼拝堂の展示室入り口近辺の写真も撮影せずに
終わってしまった。
ここも 入場に制限があり人数も25人限定 最後の晩餐のときと
同じように、入る前にじっと待たされる。ここはビデをを見ながら
過ごしたけれど。
内部は完全に手荷物も制限、撮影禁止、そこで仕方ないのでカメラさえ持ってこなかったのだが、
かみさんが カメラを持ってきていたので 近辺の撮影が出来た。
実際手荷物はほとんど持って入れないという厳重さでしたね。
※ LUMIX DMC-FX50
この反対側が待合室・入り口になる。
ここでも大きな木となったタイサンボクの花を沢山付けています。
わかりまっすか。
ここでのフレスコ画は 青い色がとても綺麗でした。
青の顔料は高価だったんですって。ふんだんに使ったことは 作者の
バックボーンがお金に糸目を付けなかったからでしょうね。
だから現在でもこうした綺麗な画を見られる。
催事の準備かな?
入場入り口 左側手前の綺麗なお庭デス。バラですよ。
入り口から出てきたところ 道路側。
中庭
展示品
教会を出てバスへ移動へ
バス退避の前の橋の上から。
それでは パドヴァの観光徒歩ルート こんな感じです
点線は内部で動いたところです、
スクロヴェーニ礼拝堂、ジョットのフレスコ画を見に行きます。
カメラ 荷物持込禁止ということで 肝心な イチデジ持参せず
そして スクロヴェーニ礼拝堂の展示室入り口近辺の写真も撮影せずに
終わってしまった。
ここも 入場に制限があり人数も25人限定 最後の晩餐のときと
同じように、入る前にじっと待たされる。ここはビデをを見ながら
過ごしたけれど。
内部は完全に手荷物も制限、撮影禁止、そこで仕方ないのでカメラさえ持ってこなかったのだが、
かみさんが カメラを持ってきていたので 近辺の撮影が出来た。
実際手荷物はほとんど持って入れないという厳重さでしたね。
※ LUMIX DMC-FX50
この反対側が待合室・入り口になる。
ここでも大きな木となったタイサンボクの花を沢山付けています。
わかりまっすか。
ここでのフレスコ画は 青い色がとても綺麗でした。
青の顔料は高価だったんですって。ふんだんに使ったことは 作者の
バックボーンがお金に糸目を付けなかったからでしょうね。
だから現在でもこうした綺麗な画を見られる。
催事の準備かな?
入場入り口 左側手前の綺麗なお庭デス。バラですよ。
入り口から出てきたところ 道路側。
中庭
展示品
教会を出てバスへ移動へ
バス退避の前の橋の上から。
それでは パドヴァの観光徒歩ルート こんな感じです
点線は内部で動いたところです、
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