ワシントンナショナル空港

近代的なのですが古風な?雰囲気の残る空港です。

ワシントンDCには空港が三つあって(実は全部違う州)中心部に近いのがこのナショナル空港です。
他にワシントンダレス空港とボルチモア空港があります。


ナショナル空港は主に国内線です。
この空港の一階にはおすし屋さんもありました。

さぁ明日から東京です。フォトショップワールドに参加します。
楽しみです。

ワシントンDC

ワシントンDCのホテルは高かったの続き。

部屋は広くてゴージャスでした。ベッドはトリプルサイズで大柄な私もゆったり眠れました。
アメリカに行ってありがたいと思うのはベッドが大きいことです。
慎重が186センチなので普通のベッドだと足がスゥウゥスして熟睡できないんです。冷え性ではないですが冬になると電気行火を使ってます。

ミネアポリスの上空

ミネアポリスは湿地帯だそうで上空から見ると確かに湖が多い。

飛行機から見ても地平線がまっすぐに見えるほど広大な大地に無数の湖が点在している。

そんな中にあるミネアポリスの夏は物凄く蚊が多いそうです。良い事ばかりではないのですね。

レット・イット・ビー ダンスショップ

・・・ってなんだ?

ミネアポリスのカフェの向かいにあった寂れた建物にレット・イット・ビー　ダンスショップ　と書いてあったなんだろう?

現地の人に聞いてみたが笑って答えてくれなかった。
ますます気になる。

ワシントンDC

ワシントンDCはホテルが高いんです。

今回の出張は大体同じようなランクのホテルでしたがワシントンDCは約三倍の値段がしました。一泊日本円で3万円です。さすが高級観光地だけのことはあります。

で、さすがにお金取りすぎと思っているのか(そんなことは無いですね)ホテルにチェックインしたとき、水とワインと???のどれがほしいと多分、聞かれて「ウォーター」と答えたら写真のようなものが部屋に届けられた。
ワインにしておけばよかった。近くにコンビにが無かったので思わず水がほしくてウォーターと言ってしまったことをちょっと後悔。

りんごは硬くて美味しくなかったです。

マリオットホテル

アメリカ滞在最後の日、ホテルを出たのはまだ朝日が昇る前でした。

朝の6時前でしたがサマータイムだったので、朝が一時間早く日本の冬の朝みたいな感覚でした。

爽やかな空気が気持ちよかったです。

未だにサッパリ英語は分りませんが何度も行くと海外にいても落ち着けるようになってその土地に溶け込んだような感覚になるときがあります。

早く日本に帰りたいなと思う反面、もう少しここで楽しみたいとう気持ちが沸き起こります。

今度は来年二月にオーランドに行くことが決まりました。

三回目なのですが今度こそディズニーワールドへ行きたいです。

怪しいタクシー

ワシントンDCでホテルから乗ったタクシーになんだか良く分らないものが付いていた。

ポケットコンピューターの親玉みたいな今まで見たことの無いものが付いていて、運転手はしきりに何かを入力していた。
助手席には現地のスタッフが座っていたが、彼から見ても何か分らなかったらしい。どうやらイスパニッシュ系らしいのだが・・・いったいなんだったんだろう?

飲茶

海外に行ってホットする時がある。
それは中華料理を食べたときです。

私の経験など微々たるのもだとは思いますがそれでも今まで海外で安心して食べられたのは中華料理でした。安心してというのは日本で食べるのとほぼ同じ味であるということです。

画像はカナダで飲茶料理のお店に入ったときの写真です。イギリス、ドイツなど、どこで食べてもシステムも同じだし味も同じでした。日本料理も同じだったらいいですが日本人以外の人が経営していると、とんでもない味になっているので残念です。

華僑のパワーは凄いです。

三列の飛行機

初めて席が三列しかない飛行機に乗った。

プロペラ機より小さいジェット機でした。
しかし、巨体の多いアメリカでなんでこんなに小さな飛行機に乗せるのかと不思議でならない。画像を良く見てほしい。前に座っている人は体がかなり通路にはみ出ている。席が三列というだけではなく全体に小さいのです。
通路を歩くとき私は頭をかがめないと天井に頭が着きました。

でも乗り心地はいたって快適でした。摩訶不思議。

ペンタゴン

ワシントンDCでペンタゴンを見た。

意外と地味な感じの建物にしか見えなかった。

ノーズクリップ

セントルイスのホテルの自動販売機に興味深いものが・・・。

ノーズクリップっていびき防止でしょうか?

アメリカでは肥満の人が多いのでいびきが凄いから迷惑にならないように用意しているのかなと思った。

そんなことを考えながらホテルの部屋に入った。
なんとドアを開けると部屋の向かいにもドアがある??
何でだろうとドアを開けるとなんとプールでした。
部屋から直接プールに入れるのです。

じゃノーズクリップは水泳のため?
どうなんだろう?
どうでもいいことをけっこう考えてしまった。

ドランケンフィッシュ

酔っ払いの魚?

ある意味私の仲間ですね
この店はセントルイスのお寿司屋さんです。

現地の営業マンが「美味しい御寿司屋さんを見つけた」ということで連れて行ってもらった。なんとなくそんな気がしていたがやっぱりという感じ。

多分、韓国人が経営している御寿司屋さん風のお店でした。
酢の効いていない寿司飯や出汁が取れていないうどんはきっとまずいに決まっていますが久しぶりの醤油の味はやっぱり日本人には心地よくなぜだか美味しく思えました。

トイレにテレビ

トイレにテレビが・・・

ミネアポリスで昼食のために入ったレストランのトイレにテレビがありました。
用を足しながらテレビというのはいかがなものか?

たいていの人は排泄行為に集中していて見ている余裕なんて大して無いと思うのですがこれもアメリカ的にはありなんでしょうかね?

渡り廊下?

ミネアポリスは夏暑く冬寒いのでビル同士がこのような渡り廊下でつながっていて外に出なくても移動できるようになっている。

・・・日本では見たことないです。

アウトバックステーキの続き

で、食べたのがこんな大きなリブステーキです。

適度に脂が乗っていて柔らかくて美味しかったです。
かなり大きかったですがペロッといっちゃいました。

日本にもあるということが分ったので今度、東京出張したら行ってみよう!