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ある日 ある時

睡眠環境を守る

2008年03月17日 | Weblog
快適な目覚めを約束する睡眠環境とは、
朝日を最大限利用すること。

寝室は東側か南側がよく、
ベッドは窓際に設置する。
ポイントはカーテンにある。
遮光カーテンでは、朝日で自然に目覚めることができないので、
レース調の朝日を感じられるくらいのカーテンがよい。

睡眠時間はレム睡眠(深い眠り)とノンレム睡眠(浅い眠り)が
交互に繰り返しおとずれるワンセット90分なので、
90の倍数の睡眠時間=6~7.5時間が適当で
スッキリ快適な目覚めができる。

早く目覚めたといって二度寝は厳禁。
さらに深い眠りにおち、
目覚まし時計で起こされたら快眠とはならない。
5分でも10分でも早く起きたら
ラッキー!と思ってさっさと起きて
朝日をたっぷり浴びることが
健康生活につながる。

寝る前のお酒は進みすぎることもあり厳禁とか
寝酒はちょっとヤバイ

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