昨日のストーカーに遭ってます、私のブログ投稿に、謝罪がなかったけど、【面倒になった】【theend】原文のまま、Tのコメが有りました。このコメに反省がないし誠意に欠けると思った私は、警察署の安全課に行ってきました。現況を全て洗いざらい告白したし、相手のフルネーム＆住所、朝から酔ってるので（アル中？）運転手代わりに、車を運転させている友人が居る事も話しました。勿論、PC持参
婦人警官及び２人の警官が真剣に話を聞いてくれて、Tの自宅と私の実家の巡回を強化しますとも言って頂き、少し安心です。今後再び迷惑メールがあれば被害届けを出す事を進められました。帰りはパトカーが私の車の後ろを護衛
パトカーがピッタリ後ろにつき、微妙な気分で帰宅、何かあってからでは遅いですからの言葉に感銘。
助手席には婦人警官（私服）周りを見守る鋭い眼光、運転中はドキドキ
今後の対応によっては、被害届と言う話です。
家電や付近に現れたら110番との事、ちょっとした護身用をお借りしました。（護身用は内緒）
最近は悪質極まりないストーカーが横行しているので迅速に動くみたいね。不愉快なメールや電話は日常の生活にも精神的苦痛が伴う、悪質行為とみなし訴える事も簡単だそうです。
沢山のアドバイスコメントに勇気付けられました。家族にも今回のTのストーカー行為を話し、体制はバッチリです。そして私の事で、Tからと思える誹謗中傷コメがブロ友さんにあった場合、即報告をお願いします。被害届対象となります。
精神的苦痛とは、これなんだと実感←（気づくのが遅い？）
ネズミ屋敷の怪奇現象の続きの話は、ちょっとお休み。
こんな状態の中で感動したお話を投稿したいと思います。
菊池桃子のシングルマザー日々の奮闘記録
＜今日は、娘の入学を前に制服採寸に。寸法合わせで、試着の学生服に身を包む娘を見たら、いつもより 幼さが消えて見えまして「大きくなったなぁ～」と不覚にも、涙がこぼれた私です＞
2月16日、ブログで喜びを綴ったのは、現在、シングルマザーとして奮闘する菊池桃子（45歳）45歳にして、この透明感ある美しさ♪
小学6年生の彼女の長女（12才）は、2月1日に都内の有名私立女子中学を受験。難関を突破し見事、 志望校に合格
1995年5月、プロゴルファーの西川哲（45歳）と結婚した菊池。1996年8月には待望の長男が誕生。1999年2月、彼女は第2子を 流産。そんな悲劇を乗り越え誕生したのが長女（現12歳）
長女は、乳児期に脳梗塞を発症しました。今はお陰様で成長の助けと、リハビリが 功を奏し、独歩も可能ですが、左の手足に麻痺が残っていることは否定できません。
女性誌のインタビューで、菊池自身が明かしているように、長女は障がいの後遺症を抱えて 生きていくことに。 そして2008年4月には、お受験を突破して有名人の子供が数多く通う有名私立小学校への入学を果たした。
しかし「学校生活を送って行くなかで、支障をきたすことも多かったのか、途中で肢体不自由児を対象とした 特別支援学校へ転校することになりました」（菊池の知人）
何度も何度も壁にぶつかり、苦悩する日々。
そんな葛藤を繰り返すなか、2012年1月、菊池は夫・西川と 離婚する。
彼女は離婚の原因については一切明かさなかったものの、西川の多額の負債や女性問題が 明らかとなった。しかし菊池は、慰謝料や養育費を西川から一切受け取らなかったという
「離婚の際に慰謝料や養育費を主張しようと思えばできたんですが、西川さんには多額の負債があったため 断念して、菊池さんは女手ひとつで子供たちを育てていくことを決意したんです」（前出・菊池の知人）
桃子さんの母としての強靭な精神力は素晴らしい
私も見習います
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