みゆきな日々

チワワのチェリー女の子&私・年金暮らしのジッちゃんに絶賛親孝行活躍中

無視できない誹謗中傷コメ&愛犬の無防備すぎる寝相は信頼の証だわ&七飯町で行方不明少年の安否

2016年06月01日 | ブログ
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北海道七飯町で消えた男の子
無事で見つかってとの思いも今日で4日目
近くで灰色熊の糞が見つかった
本州では今年3人目の遺体が発見された
人間を恐れない熊
3人が亡くなって見つかった場所近くで
4人目の犠牲者になったかもしれない母親の悲鳴
尋常じゃない悲鳴を聞いた息子は母親を助ける為にとった行動
目を逸らさず静かに後ずさりした
しかし熊はジリジリ近づいてくる
竹で突っつき大きな声を出して息子は反撃
やっと引き下がった熊
母親は熊にお尻を噛みつかれた?引っかかれた?が軽傷

では北海道の灰色熊は七飯町に生息してるのか?
少年を捜査中に熊の糞が発見された為にハンターの出動
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少年が無事で見つかる事を切に願ってます。

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末期がんと闘うブロガーさんに誹謗中傷コメ
無視したら良いけど、無視できない酷いコメに心を痛めてる
末期でも希望を失わず自分の病気と闘い闘病記をブログに綴ってる人に
無知としか思えない人の心無いコメ
少し前、癌と闘い力尽き逝ってしまった姉に変わり妹が最後のブログに書き込んだ記事
“今まで姉を応援してくれて有難う御座いました、姉は静かに逝きました”と〆た
生きる事を諦めないって大事
ブログで今日も生きてるって綴る事は希望なのに

心無い誹謗中傷した人に思いをぶちまけた↓
※注目記事“とあるコメントに対して”ブログ村←やるせないわ!!

私も大病で2度入院(命に別状が無い入院は数えきれない)
1度目は大手術
術後の痛みはモルヒネで抑える
集中治療室で朝を迎えた
痛みで眠れなかったのもあるが
少し離れた隣のベットの女性のうめき声で眠れなかったのが正直な気持ち
時間差で同じ病名で手術を受けた女性
痛みに耐えきれずナースコール
悲鳴に似た声で
『痛み止めをもっと打って』と哀願
私も高熱と術後の激痛と吐き気で修羅状態だったけど
隣の女性は私よりもっと複雑な手術だったんだろうな?
そう思う事にした
同部屋に入院中の人達と仲良くなった
私以外の人は全員が癌患者
殆どの人は頭髪が抜け帽子を被ってた
順調に回復し退院出来た私
あの時、同部屋になった人の生死は分からない
 
2度目は風邪から肺水腫
呼吸困難とチアノーゼを起こし重症
今日が峠、全力を尽くしますとドクター
もの凄い点滴の種類と酸素マスク
酸素は濃度最高頂点
それでも呼吸するのがやっと
陸にいながら溺れ死ぬ一歩手前
助かっても一生酸素ボンベを持ち歩く事になるかもと両親に説明
40度を超える高熱が続く
それが奇跡的に食事をとれるまでに回復
今の医学は素晴らしい
私ってば強靭な生命力を持ってるんだわ
しかし同室だった人達は、またもや全員が癌患者
特に隣のベットの女性は肺がんから全身に転移し余命3ヵ月
余命3ヶ月とは思えない明るい女性
本人は癌だとは知ってたが余命は知らされてなかった
時たま苦しそうにしてる時以外は私とお喋り
薬の副作用でパンパンに膨れ上がった顔を鏡で見てガッカリの私
病気役の女優みたいに綺麗でいるってのはテレビの中だけだと知ったわ
それでも私は順調に回復
退院時、ドクターが『奇跡としか言いようがない、オメデトウ』の言葉に
“えっ?私って死ぬトコだったの?”
退院して暫くしたら隣の余命3ヵ月と言われてた女性がお悔みに載った
お悔み欄に載った彼女の名前を見つけて母の前で声を出して泣いた
同室全員の名前を覚えてた私
次々に同室だった人の名前がお悔みに載る
同室になった中で生きてるのは私1人
“みゆきんさん、入院するのが1日遅かったら一番最初に逝ってたよ”
知り合いの看護師さんが教えてくれた
重症だけあって記憶があいまいで入院前後の記憶が飛んでる
同室だった末期がん女性達の生きてやるって気持ちが溢れてる病室
余命3ヵ月の彼女には孫がいた
『孫がね今年小学校に入るのよ、ランドセル背負ったの見たいな』
その願いは叶ったよ
彼女が亡くなったのは5月だったから
 
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