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昨日は身震いする衝撃ニュースで世界中が驚いた
川崎市多摩区登戸第一公園で19人無差別殺傷事件
犯人の名前は岩崎隆一
彼の生い立ちはまだハッキリしてないが
両親の離婚で伯父、伯母と暮らしてた
近所付き合い無し
岩崎隆一の小学校時代の同級生の証言
・怒りやすい
・暴力的
鉛筆で手を刺されてまだ芯が残ってる友達がいる（岩崎容疑者の中学の同級生）
学生時代から異常者な虐めっ子
中学校時代の写真は、どこにでも居るような普通の子供に見える
最近の写真がネットに流出し始めた
心が病むと人はモンスターに変身するんだ
秋葉原事件の加藤智大（死刑囚）
池田小・児童8人惨殺 宅間守（死刑執行）
犠牲になった家族の涙は簡単には枯れない
どの事件も、愛する家族を失い失意のどん底を経験
"死ぬなら勝手に1人で死ね"って言うなと言うけど
私もジッちゃんも叫んだよ
「死にたいなら1人で勝手に死ね」ってね
今更テレビで何を言ったって、誰も生き返ら無い
犯人の男は自死
命が助かってたら精神疾患とかって、国選弁護士が何人もで弁護するの？
あの光市母子殺害事件の犯人
当時23歳の母親と乳児（事件当時生後11か月）
母親を絞殺後、屍姦
子供を絞殺して押し入れに隠して「ドラえもん助けてー」ってか？
ふざけんな💢
令和は、自然災害や大きな事件の無い平和な日本でありたいって願い
しょっぱなから崩れちゃった
園児の列に車で突っ込んだり
バス運転手のボーッと運転で死傷者
地味に続く地震
通り魔無差別殺人
テレビを見る気が失せるわ
★今日もいないの？
いつも愛してくれた教授の死を知らない犬
教員室の前で彼が来るのを待ち続ける
フィリピンのパンパンガ州にあるマバラカット・シティ大学
2週間、毎日教員室のドアの前にいる野良犬
その犬は、ドアを引っ掻く仕草を繰り返し
教員室から誰かが出てくるのをひたすら待っていたのだ
その誰かとは、この大学に勤めていた男性教授
彼はこの犬を約4年間、ほぼ毎日この犬に食べ物をあげたり遊んだり可愛がっていた
だが教授は二度と教員室のドアから出てくることはない
彼は2週間前に心臓発作で亡くなってしまったのだ
事情を知らない犬は彼が来るのをドアの前でひたすら待つ
今日は？今日はいる？と待ち続けていた
名前はブーボーイ
教授に何が起こったのかわからないまま
教授が入院中もずっと教員室のドアの外で
教授が姿を見せてくれるのを待ち続ける
時にドアをひっかいて開けようとする仕草
時にはじっと座り、ひたすら待つ
その光景を見た大学関係者のクリスティーナさん
「犬だって、何が起こったのかがわからなければ、心の痛みを表現することなどできない」と思い、不安やストレスを溜めているであろうブーボーイを救ってやりたいと思った
そこでクリスティーナさんは、5月20日に行われたマルセロ教授の告別式にブーボーイを連れて行き、最後の別れを告げさせた
ブーボーイは、クリスティーナさんに抱えあげられ
マルセロ教授が横たわる棺の前で最後のお別れを言うことができた
ブーボーイは教授がもう2度と戻ってこないことを察し
今度は、教授に寄り添うように棺の前に座り込み、動かなくなった
ブーボーイにとって、教授は大切な家族
学校は家同様の存在
現在、ブーボーイは学校スタッフが面倒をみている
犬には誰に教わった訳でもないのに
無償の愛と忠誠心
献身さがある
そしてそれは飼い主が亡き後も変わらない
今年の1月18日に、若くして亡くなったイトコ
そのイトコが激可愛がってた愛犬（4歳）
愛する人に急に会えなくなったストレスからか愛する人の元に旅立ってしまった
死因は急性心不全
イトコの奥様、それはそれは憔悴しきってます
どんな慰めの言葉も、今は聞こえない
みんな家族だったんだもん
ジッちゃんも私も涙腺が開きっぱなし
命は、誰かの為に大事にしてほしい。
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