忘れられてた誕生日。

昨日がまめじろうの３歳の誕生日だった。

思い出したのは誕生日も残り３０分ってトコロだった。

さすがに反省したんで、
まめじろうにとびきりのプレゼントを用意した。

その内容は・・・・・・

今日１日、
まめじろうに触らないでおいてやる

ソレがプレゼント？
なんて言われそうだが、
コイツにとって
か～な～り、
うれしいプレゼントなはずである。

そう断言できる自分が悲しい・・・・・・


昨夜の風景。
　　　
枕元に置いたベッドで
でっかいイビキをかきながら熟睡するまめじろう。

　　　
普段ならモフりまくるトコロだが・・・・・

　　　
触ったらアカンのやで。


ぬぅぉぁぁぁぁぁ！！！

生殺しだ　　　　さわりてぇ～



今朝の風景。
　　　
おぼっちゃまが窓外をごらんになりたがっていらっしゃる。

　　　
はい。すぐに

　　　
なんでそんなに外が見たいんだろうね～

カーテン開けて、
タワーを窓に近づけてやると、
　　　
喜びの爪とぎ

　　　
普段ならココでもちょっかい出すトコロであるが、

　　　
今日は触れない


他にもやっぱりゴージャスな食事をと・・・・・
　　　
昨日の残りの缶詰に、

　　　
また違う缶詰を半分プラス

　　　
どうだ、豪華だろう？

　　　
確か去年はササミや刺身を湯がいてやったけどな

　　　
あぁ・・・・・・

　　　
カリカリ無いと腹持ち悪そうだよね、確かに。

　　　
食べこぼしまで拾い食いしてやがる。
名残惜しそうだな

　　　
ま、あとでお菓子にカリカリもやるよ　　　やりゃいぃんだろ？


出かける準備していると・・・・・
　　　
遠くからこうやって見られるコトが多い

　　　
なんで側に来てくれないんだ？


じゃ、行ってくるから。
　　　
うわっ　つかみたい

　　　
アソコ、つかみたい～

　　　
わぁってるよ


ちくしょうっ！
ただメシ喰らいがっ







　　　　　　 

　　　　　帰省前まで体重戻したぞ。　　



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