実はちょっと・・・・
街まで行っていた
気分だけでも、行きたかったパリっぽくと・・・・
カフェのカウンターで、まずは軽く1杯、ガソリン補給
その後は、大好きなレストラン
『ア・ラ・メゾン』で・・・・
うふふふ
トリュフの季節です
今回のワインはコレ
シャトー・モンブスケ 2001
素晴らしいボルドー。 旨かった
アミューズは、ビュルゴー鴨のリエット。
濃厚で旨いのなんの
一皿目は、タラの白子のムニエルと、穴子のグリル。
ふわトロねったりな白子に、香ばしくぎゅっとしまった身の穴子。
酸味とハーブの香りがたまらん、タルタルっぽいソース。
合間にスズキの真子の燻製。
香りがたまらんっ ソフトなカラスミのよう
そして、酒好きにはたまらん一皿。
冷前菜盛り合わせ。
奥は地鶏のマリネサラダ、豚肉のリヨン、鴨の生ハム。
そしてすんごいのが手前。
右からイベリコ豚、トリュフたっぷりホロホロ鳥、
猪鹿鴨のパテは鴨の血入り。
驚いたのが、穴熊まで
どれもフォアグラ入りで濃厚で旨いのなんの。
熊も、風味が旨くて、やっぱ獣肉って最高
この一皿で1本呑めるよ続いて、トリュフの季節ですから、
トリュフたっぷりかき玉子。
もぉ強烈なトリュフの官能的な香り、ねったりと濃厚なタマゴの甘み。
これは
毎度昇天プラは、初めて注文するエゾ鹿のステーキ。
肉をナイフで切って食う快感
濃厚なキノコソースがまた
肉の香りが旨い
オヤジは大好物の、仔羊のマスタード焼き。
これも絶妙の火加減で、すばらしい香り。
デセールは、これ以上を見たことが無い地玉子のプディング。
「そのままの味」としか言いようのない旨さの
ココナッツとマロングラッセのアイスクリーム
相変わらず、
素晴らしいお料理に感謝感激だった3時間半ほどかかったディナーの後はホテルのバーへ。
ココでぶちゃぶちゃとくっちゃべりながら、
あれやこれやと呑み散らかして1時間半。
呑んでるうちに、またお腹に
空きが出てきちゃって
夜の街を歩き回る
ついつい、真夜中でも開いてた店に入って・・・・
豚の天ぷら。
ギョウザ。
コレ、旨かった
ミノとアスパラの炒めもの。
海鮮炒飯。
結局、
夕方から2時半まで呑み歩いてたコトになるま、そんなワケで、留守番させられていたまめじろうさん。
も、ずぅーっとずぅーっと、
オヤジに乗りっぱなし どんだけ充電してるんだよ
まぁ、確かに留守番させちゃったけど・・・・・
それにしても、
オヤジとばっかイチャつくなよ ・・・・・・・
って、あれ
オヤジ、その靴下、
穴開いてるぞ?
・・・・・・・・
じゃ、字数制限なんで、今夜はこのヘンで
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