今日もまた、寝っぱなしでしたね～、こいつ
細ぉ～いイビキをかきながら、
まる1日、ほとんど動かず寝っぱなし
って、あの下敷きにしてるのって・・・・・・
相変わらず気の毒なトリである
オヤジもおらず、わたしも持ち帰りの些末な事務仕事に追われていた今日。
誰も話しかけもしないもんだから
余計に遠慮なく寝っぱなしなのだろう・・・・・
あ、そんな今夜の晩ごはん
冷凍してあった、吉牛
買い物にも出なかったもんでね
本日のトッピングは、キムチと・・・・・
とろタマ
大変おいしゅうございました
気が付くと・・・・・
やぁ、大丈夫かい？
すっかり下敷きにされてたみたいだね
ちっちゃくなって、ネコ毛に埋もれて寝るのが夢だったが
予想外に危険なようである・・・・・・・
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ロングなちょいちょい
リーチ外から襲えます
ところで、朝の記事の続きの話となるのだが・・・・・
オヤジに会いたい一心で
寝室へ突進して行ったまめじろう。
その後、どうなったかと申しますと・・・・・
先にふとんに入ったオヤジの足元で、
なんとか中に入って一緒に眠ろうと・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
どぉ～も、「もぐる」と言うコトが苦手なまめじろうさん。
しょうがないので、手を貸してやる
隙間を発見したまめやんは・・・・
入る前に、めくってやってるんだから、礼を言えよ？
聞いちゃいねぇし
入ったあたりのおふとんを、ちょっとめくって中を覗く。
今日はもぉ、ソコで寝るの？
おかぁさん、まだ起きてるんだけど
まめちんは先に寝ちゃうんだね
ひどいしとだな、まめちんは
だいたい、ソコに入れたのだって、ママンのおかげなんですよ？
・・・・・・・・・・・・・・
なんてぶつぶつ言ってたら・・・・・
オヤジ：「まめちん、ソコ、ジャマぁ～
」
オヤジ：「ほら、こっちへ来なさい
」
オヤジ：「よし。 これでバッチリ
」
しかし、添い寝のキライなまめじろうさんは
もそもそとふとんの中を逃げまわり、
足元から・・・・・・・
出てキタ
いや、あれが正しいふとんの使い方だと思うし
そう言われても
だいたい、オヤジが好きでふとんの中に入って行ったんだろ？
ひとつ枕で、並んで寝たらいいじゃないか
彼の好みは、難しいのである
で、再びリビングへ戻ったまめじろうさん。
いや・・・・・あたしは、事務仕事がキリのいいトコまで行ったら
もう1本呑ませていただこうと思ってるんですけど
ま、そんなワケで
昨夜は結局、わたしの隣に戻って来てくれまして・・・・・・
もぉ寝室へ運んじゃいましたよ
あ、そんな今日のランチはコレ食べた
オヤジが買ってきてくれまスた
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安旨白ワイン
何本か買っとくと便利です
ところで昨夜は、呑んで帰りが遅かったオヤジ。
泥酔でごちゃごちゃ話しかけてくるのだが
正直、同じ内容ばかりで
「それ、さっき聞いた
」って、繰り返してばかり。
おまけに微妙に会話も成立しないありさまで
「めんどくせぇよ。早く寝ろよ
」と言いましたところ・・・・
オヤジ、寝室に閉じこもり
ま、それはそれで一向に構わないし
さっさと寝てくれた方が助かるのだが
問題は・・・・・・
ドアのこっちでね、叫ぶんですよ
夜中だってのに、大きな声で・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
って言うか、まめちんさぁ
ドアが開くのは、そっちじゃないよ？
そうそう。反対。そっちそっち
なんか勘違いして覚えたらしく
いつも逆側で待つのである
そうそう。ご理解いただけたようで良かったよ
・・・・・・・・・・・・・・
ヤだね なんであたしがオヤジに会いに行くのを
手伝ってやんなきゃならないのさ
・・・・・・・・・・・・・・
ま、それは置いといて・・・・・
寝室のオヤジに呼びかける。
「オヤジぃ、もぉ寝たのか？
呼ばれてんの分かってんなら、開けてやればいいだろう
っつうか、寝てんのなら電気消すぞ？」
と・・・・・
ドアを開けた瞬間。
跳ねられるかと思いまスた
オヤジ：「まめちん、来たの？
」
なんだ、まだ起きてやがったのか
こんなのばっか、見せつけられるのである
じゃ、そんなワケで、いよいよ3連休
がんばってまで寝なくていいですから
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缶クラッシャーかえる君。まめやんのテーブルにもいい高さです
