ま、そんなワケで
1泊2日の旅から帰ってまいりまして
オヤジの帰りを、待ち構えていたまめやんは・・・・・
有無を言わさず、速効での充電開始
ま、オヤジもそのつもりで、
「充電器型」に座ったのだろうが・・・・・
オヤジ：「あぁ、はいはい
」
・・・・・・・・・・・
これでやっと、セット完了
そうよねぇ
わたしも、そう思うのよ
やっぱり、まめちんじゃないとね
覆いかぶさろうとするのを、オヤジに突き飛ばされる
・・・・・・・・・・・・
燃え上がる嫉妬の炎・・・・・
この思いを鎮めるために、これからベランダで
夜空に向かって吠えてこようかしらなんて・・・・
孤独ぅ～っ
さて・・・・旅の写真でも整理するかな
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お手数かけて、申し訳ないです
竹中缶詰。ストックしとくと酒のアテに便利です
ある日、帰宅すると・・・・・
まめちん？
生きてる
息、できてないかも
なんてジョーダンはさて置き、
アッタマきたんで、つついてみる。
やっと起きやがったか
おかぁさんが帰ったんだぞ
他に言うことがあるだろう？
うんうん。
目を開けてもう一度
いいから早く開けてごらん
おっ
キアイで開けんかい
・・・・・・・・・・
起きた？
あぁ、そぉ・・・・・・
ま、そんなワケで土曜日の午後。
お仕事の方は、がんばってくださいね～
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お手数かけて、申し訳ないです
くるっと巻くだけ
新品バリバリの完成です
ちょっと眠くなったとき
わたしは必ずまめさんを伴ってソファーへ向かう。
なぜならソファーでだけ、なぜか腕枕＆添い寝が可能だからである
ふわふわのアタマが、腕に乗っている感触。
一見、幸福な添い寝のように見えるが、その実は・・・・
長い腕を伸ばして、
しっかり距離を置かれていたりする
まめちん？ もうちょっとこっちへ来ない？
毛布の中では、
「近づくな」という警告のケリが何度も入ってくる
背中を預けてくれたら、もっと密着して眠れるのに
そういや昔、オヤジが留守の夜、
まめじろうと一緒に寝たいと
ソファーで一夜を過ごしたコトがあったのだが
乗ったり下りたり、遊んだり暴れたりウロウロされたりで
とても眠れたもんじゃなかった
せっかくのまめさんとの添い寝だが
さすがにまめじろうのように
いつまでもの眠り呆けているワケにはいかない。
しょうがないので、そっと腕を引き抜き
代わりにねこキックを差し込む。
おやすみ、まめじろう
で、しばらくして気が付くと・・・・・
なんちぅ寝方じゃ
どうやら毛布が暑くなったようなのであるが・・・・
あれって、やっぱ、菊ちゃん密着
できれば勘弁してもらいたいものである
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