ところで タイトル通り、
前回からのつづきのお話となるのだが・・・・・
わたしを期待させるだけさせておいて
こうして去って行ってしまったまめじろう先生。
まめちん、しどい
乗って来てくれると思ったのに
あたしをもてあそんだのね
まめちん?
一度、自分のベッドへ戻ろうとしていたように見えたのだが
そのままぐるりとイスを回って・・・・・・
帰ってキタっ
また、わたしの足元へ、戻って来てくれたのである
くるのかな やっぱ、くるつもりなのかな
とうとう、乗って来てくれるのかな
高まる期待・・・・・・
高まる鼓動・・・・・・
え?
なんでだようっ
だまされた まただまされたっ
こうなりゃもぉ・・・・・・
こうするほかあるまい
むりやり抱きかかえ・・・・・
ほら、記念写真撮るよ?
もっといいカオ、できないのかい?
相変わらずの関係・・・・・なのである
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TVがっつり飛ばすために、コレ購入
じゃ、留守中なんで、先日あったお話でも
また・・・・・・
見あげてきてましてね
まめちん、さっきからソコでなにやってるの?
ママンのおヒザに乗りますか?
勝手にしろっ
・・・・・・・・・・・
って言うか、そんなところでさっきから・・・・
おちりはちべたくないんですか?
だったらおイスに上がればいいだろうに
そのまま、まめじろうさん・・・・・
ずぅーっとわたしの足元から動かない。
ふと、思いたち・・・・・・
そっと足をくんでみる。
あぐらをかいたら、乗って来てくれるかも
べべべべべっ 別に何もっ
知らん顔で居続ける
くるか くるか
いよいよわたしに
乗ってくるか?!
ちっ?
くぅ~っ 無念っ
で、この話、つづくのである
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イッタラに合わせるならこんなんも