ま、そんなワケで、ちょっと街まで
呑みに行っておりまして・・・・・・
まめじろう先生は、早速充電器に乗っかり・・・・・
だったら、ついて来ればいいと思うのだが
結構、電池が減っていたのか・・・・
まめじろうさん、むずかしいカオで・・・・
しみる?
まめちん?
大丈夫
今ちょっと、過充電になってたんじゃない
オヤジ:「まめちん、終わってるの」
オヤジ:「そう・・・・だったらしょうがないけど」
・・・・・・
ごっ ごめんなさい
でも、あと、どのぐらいかかるのかな?
あたしも抱きつぶして、充電をさせてほしいのだがー・・・・・・
まめやん、オヤジで愛の充電を・・・・・
延々と・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
まめさんやっ
大丈夫
・・・・・・・
じゃ、そんなワケで、ちょっと昨夜のお話を
また、博多の名店、『ア・ラ・メゾン』に行ってきましてね
魚介のふわふわ。
底はちょっと焼かれてあり、香ばしい魚介の香りが最高。
お好み焼きサイズで食べたい絶品。
なんとタルタルステーキ
正しい調理法で作られたタルタルで、ビシっと決まった味と香りが
さすが「ア・ラ・メゾン」で最高
いつもの魚介のラビオリ。これはソースが絶品でねぇ。
このソースをどんぶりにもらえるなら
バゲット1本完食もワケないだろう。
ワインは今回、こんな感じでいただきまして・・・・・
鴨とフォアグラのぜいたくサラダ。
コレも定番。でも、ココまで旨いサラダは他に無し。
お箸でいただきましょう。えぇ、お箸もありマス
だってサラダをフォークって、めんどくさくね?
シャルキュトリ盛り合わせ。
上から順に、おいちぃピクルス、サラっとトロけるフォアグラ、イベリコ、真ん中は地鶏。
それからジビエ・・・・イノシシ・鹿・穴熊って言ってたかな。
で、鴨の生ハム。
どれも味がギュっとしてて、呑めと言わんばかりの恐ろしい一皿。
ちゃんとしたオニオングランタンスープ。
玉ねぎのフルパワー。とてもシロウトには真似できぬ味。
最後に仔羊と新玉。
仔羊の“香り”をきちんと楽しめる・・・・コレができる店が案外無い。
ココのは最高。骨までしゃぶる。
うん、マジでしゃべりながらしゃぶった
ワインを呑みほした後は・・・・・
へっへっへ
デセールまで気の抜けぬお店でしてねぇ
いちご尽くし。ホントにイチゴ満載。
こんなの、他じゃありません
以上、ちょっとおまけもしてもらってますが
ふたりで43,200円で組んでもらったコースです。
コレで「ア・ラ・メゾン」を余すトコなく堪能できる感じ。
もちろん、もっとお手軽にも楽しめます。
気取らず気張らず、旨いメシと旨い酒。
ちなみに春からは・・・・・・
こんな感じとなっているそうで・・・・
もうすぐ絶品、アスパラの季節到来デス
ま、機会があれば、ゼヒ
◆レストラン「ア・ラ・メゾン」
福岡市中央区渡辺通り2-3-8 カステリアマンション1F
092-733-3216 月曜定休
で、二日酔いにならぬように気を付け
今朝は・・・・・
ホテルでニッポンの正しい和朝食。
コレが食べたくて、ニューオータニに泊まりましてね。
普段はどうせ二日酔いで食べる気なんぞしない朝食。
今回は、コレを食べる気まんまんで予約しておいたのである
博多を感じさせるおかず満載。
ビュッフェではない、落ち着いていただける朝食。
いやぁ~、今回も、まんぷくまんぞくな旅でございました
お帰り前にポチっと応援いただけると、励みになります
↓↓ ↓↓
お手数かけて、申し訳ないです
冷凍しとくと、いざって時に助かります