ま、そんなワケで・・・・
義母の京都観光に
アテンドした2日目の今日。
どんなだったかと申しますと・・・・
「5時に目が覚めちゃて
ヒマだからもう出るわ」と
元気な義母に急かされ・・・・
清水寺へ。
午前中早めだと、空いてマス。
このクソ寒い中、
ウエディングドレスでゲリラ撮影してるカップル。
あれって、ホントに結婚式の「前撮り」なのか
はたまた、ただの「記念」なのか
義母に聞かれて悩む(爆)
清水寺。
こんなとこ、久しぶりに来たな～
このシーズン料金最高な時期に
修学旅行生が多いのにも驚き。
桜ハンターは、もう何年もやっているのだが
秋の京都は、あんまり知らない我ら。
ちょーっと予測をハズして
盛りを過ぎた紅葉。
それでも十分、楽しめました
そして、
お楽しみの今日のランチは・・・・
祇園『大神』
秋の京都で、よく予約がとれたもんだゼ
まずは乾杯。みんなで乾杯。
甘いショウガ湯で
ヤル気を呼び覚まされた後・・・・・
美しい折敷に並ぶ、美しいお料理。
揚げた稲庭うどん。パリパリにお出汁のあん。
揚げたお魚に、じゃがいものピュレだったか・・・・
舞茸に、甘鯛の飯蒸し。
もちろん、遠慮なく・・・・
バカラのグラス
つづいてお造り3種。
ブリ。雲丹と山芋。
鯛の昆布〆。薄く割ったお醤油がかかってたな。
うぁっちゃぁ コレは忘れちゃったなぁ
お椀。
フタを開けた瞬間、
あふれだす香りは・・・・
ま・つ・た・け
他に鰆の焼いたもの、ごま豆腐、黄色いのは栗。
ついね、つい。もう1合だけ
義母無視
続く、秋満載なお料理たち。
柿・粟麩の胡麻和え、お揚げさんのぬた、鯛の笹寿司、鮎の甘露煮、
サーモンのつけ焼き、丸十(さつま芋)、黒豆の枝豆、海老のあられ揚げ。
そして、コレが驚いた
なんと土瓶蒸し
鱧としんじょう。お出汁の香りがたまらない。
そのお出汁を・・・・
ユリ根の入った
トロトロの茶わん蒸しにかけていただく。
も、最高
最後に珍味盛り。
エリンギと帆立の揚げ物に
湯葉のとろとろ。
太刀魚と海老芋を揚げたものだったか・・・・
れんこん揚げに、ヅケ鮪。
どれもとりどりにお味が違い
最高に美味しかった
お食事の準備・・・・
こちらははじめに
最後の炊き込みご飯を選ばせてくれる。
今回は、
ユリ根・鯛・鮭・栗の4種から選択。
悩みに悩んで鯛をチョイス。
お味噌汁はからしを忍ばせた合わせみそ。
ごはんが炊き上がってくる。
あ、鯛、落ちちゃった
バリッバリのおこげも
お願いすれば添えてくれ・・・・
も、鼻から出そうにお腹いっぱい
水物は洋ナシのソルベに
奥はバナナの葛寄せ？
いやぁ～、美味しかった面白かった
15時50分、伊丹行のバスを見送り
アテンド終了
大変だったけど
ひさしぶりで面白かった
今度は花の時季においでと・・・・ね
ま、そんなワケで
「お疲れ会」で
呑んだくれておりマス
ふたつのランキングに参加してマス
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紅白紙製。
こういうのもいいかもな
ところでコレ、
朝の話の続きになるのだが・・・・
やっぱり、チーターらしからぬ
情けない顔で見上げてくるまめじろう
仕方ないので・・・・
そのへんのフリースを、かけてやる。
と、言うよりかは・・・・・
巻いてやる
そりゃぁヨかった
んぁ？
どうした
なにか問題が
はぁ・・・・
いや、もともとネコってヤツぁ、
ダメなもんだろ
で、そんなまめじろうさん。
ぬくぬくのフリース巻になって・・・・
だらだらと堕落していく
ま、いっそこの方が
おとなしくて助かるんでね
で、しばらくして気が付いた。
なお一層、こっぽり
おまえって、
ホンっトににゃんこだよなぁ
自分でもネコって言ってたし
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お手数かけて、申し訳ないです
結局コレを注文ちぅ
月曜なのだが
オヤジもわたしも、今日は仕事はお休み
でも、朝はいつも通り早く起き・・・・
出かける準備をしたら
今日も義母のアテンドへ
って言うか、まめちんさぁ
さっきからちっともお目めが開いてないよ？
・・・・・・・
もういいや
今日もちょっとおもしろいランチを
予約してありましてね。
向かうは京都
・・・・・・・
・・・・・・・・
そういやコレ、
先日の話なのだが・・・・
ソファーの上で・・・・
床暖はついておらず・・・・
・・・・・・・
ちなみにコレ、
どうなってるのか
上から見てみると・・・・
もぐれているのは
半身だけで・・・・
相変わらずどんくさいオトコでしてね
あら、何をどう、助けてあげればいいのかしら？
ママン、お願いだから毛布を掛けてください
って、ちゃんと言ってごらんなさい
情けねぇって、
自分でも分かってるんじゃないか
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お手数かけて、申し訳ないです
おせち・・・・もう予約した？
