でぶアメショと愛の無い生活。

まめじろうとまめぞうと
酒びたりな夫婦のお話。

聞いてない。

2022年05月01日 11時30分10秒 | まめじろうな日々


そういや
ヒトがパソコンつついてたら・・・・

そっくりそのまま、おまえに返すよ


コレ、わたしの右足に乗っておりまして・・・・


んなコトより
菊ちゃん密着してね?


いや、ソレより
菊ちゃん密着してないかって話


って言うか、
さすがに片足に全体重ってのは・・・・


なに


いてて
踏むな踏むな


コーヒー牛乳ですよ。
あなた、そんなもん・・・・


とにかく足からおりてくれ




ところで、そんなきのうの晩ごはん。

ちょっと呑みに行ってきましてね

二回目の「島之内一陽」。

まずは新茶のおとうふ。

お酒は・・・・

コレが面白かった
シン・タカチヨ N type 無ろ過生原酒 想 nocturne。
昼から呑めるをコンセプトにしているらしく
アルコール度数12度と低め。
甘酸っぱいおいしさ。

お造りは盛り合わせで。


鱒、甘エビ、鯛、のれそれ。


くじらにカワハギの肝和え、鯵。

つづいて、ホタルイカとゆり根の玉子とじ。

ほくほくのゆり根にホタルイカの旨さ。
おだしがまた


 白アスパラを焼いてもらう。

熱々でクチの中にあふれるジュ~シ~

穂先の香ばしさがたまらん


足りない足りない


筍と合鴨の旨煮。
とろっと旨い。鴨が最高。


竜田揚げ。

熱々のから揚げには・・・・

かぁ~っ 最高だぜ

最後に筍のステーキ。

朝掘り筍を
湯がかず焼いてくれてあるそうで
あまい筍の香りがたまらん。

コレは絶品でした。

あいかわらずの人気店でしてね。
なんとか次の予約を入れて店を出る。
こう見えて安いのである


ミナミを歩く。

ふらっとたこ梅。
日本一古いおでん屋。
本店は初めて。

ココでも筍とじゃがいも。
つづいて・・・・

ひろうす。


ねぎまにふき。
とにかくおだしが超絶旨し。

で、目の前で作ってたので
あたしにもおくれとお願いする。

汁かけごはん。おとうふのせ。


最高の〆でございました




酔うとくつしたを脱ぎたくなりましてね。
いつも通りテーブルの下に足を投げ出す。

すると・・・・

こしょこしょと素足にさわるにゃんこ。

うふふふ
にゃんこにさわられた

と、

のぞき込むと・・・・

えと・・・・


ブロックされてますた


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