一年。

そんなきのうの晩ごはん。

スーパーで
ペコロスと菜の花がよかったので、


鶏とペコロスとにんにくを
例の鍋でグリルに放置で加熱。


香ばしく炒めた菜の花を最後に加えて・・・・


生麺、もちもち。
おいしゅうございました





ん？

あれって・・・・


さっき床暖で眠るまめぞうに
かけてやったフリース毛布で・・・・


まめじろうを思い出す。


あなた、毛布をひきずって歩いてたでしょ


まめじろうもよく、
毛布を引きずって歩いていた。


でも、ダメですよ？


なぜって・・・・




なつかしく思い出す。


ずるずると台所に入って来て・・・・


マントはダメ


あの日から一年経った。


毎日、お水をかえ、声をかけ、


思い出さぬ日はない。


あんな苦しい思いをさせて逝かせたことが
ただただ申し訳なくて。


でも、今はきっと
痛みからも解放されて
ゆっくり過ごしているのだろう。

どうか次の世は
あんな苦しみのない人生を
送れるようにと祈る。

また会う日まで。



今はまめじろうがいた場所に・・・・


まめぞうがいる。


ごめんごめん


このヒトがいてくれてよかった。


ありがとね。



そうそう、こんなん届きましてね。

平蔵さんから。


おにーちゃんにお花だね


さわらせるかいな


まめじろうのそばに飾る。

覚えててもらってよかったね。

平蔵さん、ありがとう。

今日、来てくれた皆様にも感謝を。


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まめじろうさんのパネル。
まめぞうに齧られちゃったし
そもそも色あせてきてたしで・・・・
　
ちょっとずつ、
ちゃんとしたものに置き換えてます。
送料無料で3,300円。
まめぞうのも、作ってやんないとね。


まめじろうのペーストを入れていた
この赤ちゃんの離乳食用カップ。
　
今じゃまめぞうの
トッピング入れになってます。


コロナのサプライチェーンの崩壊で
最後は手に入らなくなっていた
このシチュー缶。
まめじろうの好物でしてね。
　
昨夜は銀のスプーンを。
今夜はコレを開けてあげます