昨夜も寝室へ行くと・・・・・

オヤジ・・・・・・

朝、目が覚めると、

まめじろうは股間にいた


まぁ、確かにリクエストどおり、
無理やりわたしの股を開いてヨコに寝るのではなく、
おとなしくタテに寝てくれていたようだが・・・・・・

わたしは乗るんじゃなくて、添い寝してくれと言ってるんだ


・・・・・・・・・・


まぁ、彼がわたしの股間のぬくもりを欲していたのであれば
それはそれで、シヤワセなコトなのかも・・・・・・・

そういや、思うのだが、
平日は、まめじろうと遊ぶと言っても、だいたいは夜になる。
しかし、夜中にこの巨体をドタドタと走らせるには、
階下の住人に少々気を遣う

それならと、壁に“ニャンだろう光線”を当ててやると、
今度は壁紙に爪を立ててよじ登ろうとする

しょうがないので、昨夜は泥酔しながら
カーテンに“ニャンだろう光線”をしてやってたのだが、

タワーに駆け上がるまめじろう。

楽しんでくれてるかい?


あの足がたまらない



カーテンがっ


・・・・・・・・・・・

さ、今日は金曜、週末っす


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まめじろう大興奮のニャンだろう光線


