何だか暗い顔で失礼します。
なんでこんな浮かない顔をしているのか。
それは、ダンナがなにやら怪しいことにハマってしまったからです。
バイクの部品を並べては写真を撮り、パソコンに向かってブツブツ言ってます。
なんだか怪しい、きっと何か変なことに熱中しているんだ。
さっきなんか、画面を見ながら「よしっ!」なんてつぶやいてるし・・
あ、それ。
別に心配ないよ。
ダンナ、オクサンに怒られながらも、 . . . 本文を読む
昨日、今日と、ウチの近所は凄い雨だった。
昨日は、雷が鳴り、2回も停電になりました。
当然マメは、走ってクローゼットに隠れました。
ま、ボクは物事に動じないタイプなので、
雨が降ろうが、雷が鳴ろうが、余裕余裕。
お腹出したまま寝てますが。
ニンゲンたちからは「雷様におへそ獲られるぞ!」なんて言われますが、
毛が生えてるから大丈夫でしょ、きっと。
さて、昨日の雨がもの凄かったので、外ネコさん . . . 本文を読む
「ねーコタル兄、こういうことははっきり言っておいた方がいいんじゃない?」
なにやら、マメがコタルに耳打ちしている。
「そうだな。じゃ、はっきり言っておこうか。」
「昨日までの2日間、この家を守っていたのはボクら2匹です。
いつもなら、オクサンの実家の別荘に行くところでしたが、
いろいろあって、留守を頼むといいおいて出かけたのはニンゲン達でした。
ボクらは立派に任務を果たしたと思うんですよ。
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今日は、この夏一番の暑さだったらしい。
猛夏、酷暑・・
しかし、なんだってこんなに暑いのか。
ここ、浦和あたりは、東京のヒートアイランド化で上昇気流が発生し、
それが対流で降りてくる場所にあたるらしい。
家の周りは緑がたくさん、畑もたくさん、なのに・・暑い。
コタル兄、「もーたまんない暑さ。」と、ニンゲン達が言ってますが、
今日は、そんなに暑い?
ボクはそーでもないと思うけどな。
コタル兄 . . . 本文を読む