うっかり、11月の発電実績をアップし忘れていた。
遅ればせながら、11月の報告を。
11月は30日間で、244.0Kw発電。
消費が483.5kw、売電が190.9kw、買電が430.4kw。
ゼロエネルギー(発電量が消費量を上回った)日数は 、3日/30日。
ゼロコスト(発電金額が消費金額を上回った)日数は、17日/30日。
さて、月の収支はというと、
日ごと寒さが募り・・、ゼロコス . . . 本文を読む
10月は31日間で、296.3Kw発電。
消費が292.6kw、売電が239.1kw、買電が235.4kw。
ゼロエネルギー(発電量が消費量を上回った)日数は、19日/31日。
ゼロコスト(発電金額が消費金額を上回った)日数は、24日/31日。
さて、月の収支はというと、
4か月ぶりに、ゼロエネルギー、ゼロコスト達成。
次の表は、設置後1年間の電気料金収支と、
設置2目年目となる今年 . . . 本文を読む
9月は30日間で、304.0Kw発電。
消費が320.0kw、売電が203.9kw、買電が219.8kw。
ゼロエネルギー(発電量が消費量を上回った)日数は、12日/30日。
ゼロコスト(発電金額が消費金額を上回った)日数は、25日/30日。
さて、収支はというと、
9月もゼロコスト達成。
次の表は、設置2目年目となる5月からのエネルギーコスト。
※前述の発電量と異なるのは、東電か . . . 本文を読む
今年も暑かった8月が終了。
東電管内は電力供給もなんとかなったらしい。
ウチも少しは貢献できたかな?
8月は31日間で、389.6Kw発電。
消費が461.8kw、売電が210.1kw、買電が282.3kw。
ゼロエネルギー(発電量が消費量を上回った)日数は、5日/31日。
ゼロコスト(発電金額が消費金額を上回った)日数は、26日/31日。
8月もゼロコスト達成。
ウチは、株式 . . . 本文を読む
7月が終了。あっという間に猛暑の8月に突入!
電力消費ウナギのぼり。
(ウナギは高止まり・・)
7月は31日間で、334.4Kw発電。
消費が353.2kw、売電が201.2kw、買電が220.0kw。
ゼロエネルギー(発電量が消費量を上回った)日数は、12日/31日。
ゼロコスト(発電金額が消費金額を上回った)日数は、24日/31日。
7月はゼロコスト達成。
マ . . . 本文を読む
23年5月に太陽光発電とオール電化を設置、24年4月で1年が経過。
遅ればせながら、設置後1年間の収支などをまとめてみた。
システム概要は以下のとおり。
パネル:パナソニックHIP230×13枚、南面に10枚、東面に3枚設置。
最大発電出力、2.99kw。
オール電化:エコキュート、IHレンジ、(パナソニック)
東京電力契約種別:電化上手
売電単価:@48円/kw
設置前1年間から設置後1年間 . . . 本文を読む
6月が終了。
梅雨入りはしたものの、空梅雨気味の天気が続く、
そんな6月の月次報告を。
6月は30日間で、299.4Kw発電。
消費が261.4kw、売電が234.4kw、買電が196.4kw。
ゼロエネルギー(発電量が消費量を上回った)日数は、18日/30日。
ゼロコスト(発電金額が消費金額を上回った)日数は、25日/30日。
6月も5月に引き続きゼロエネルギー達成。
設置からの . . . 本文を読む
5月が終了、太陽光発電設置から1年が経過。
昨年のGW、5/3に工事完了、発電開始。
とりあえずは、月次の報告を。
後日、年間報告を予定。
5月は31日間で、375.3Kw発電。
消費が324.4kw、売電が305.4kw、買電が254.5kw。
ゼロエネルギー(発電量が消費量を上回った)日数は、23日/31日。
ゼロコスト(発電金額が消費金額を上回った)日数は、25日/31日。
5月 . . . 本文を読む
4月のエネルギーコスト報告。
期間は、3/28~4/24の28日間。
東電からの購入量は440kw、7,118円。
東電への売電量が264kw、12,672円(売電@48円/kw)。
下の表では、売電分を△表示している。
12月から3月まで、4ヶ月連続で電気料金支払いが発生していたが、
春になり電気使用量が減少、またプラス収支となった。
コストで昨年と比較してみる。
昨年4月の電気+ガス代が1 . . . 本文を読む
太陽光発電設置から、ほぼ1年が経過した。
昨年のGW、5/3に工事完了、発電開始。
連携運転は5/11なので、1年間の集計は5月終了時点で行うとして、
なかなか頑張っているウチのシステムである。
4月は30日間で、343.0Kw発電。
消費が507.0kw、売電が272.1kw、買電が436.1kw。
ゼロエネルギー(発電量が消費量を上回った)日数は、6日/30日。
ゼロコスト(発電金額が . . . 本文を読む