徐々に「自分史」の完成への流れが早くなってきました。
本文も最終的に、これでよしと納得しつつも
昨日には3か所も修正をお願いしたところ
早速PDFで送られてきました。
メールを交わす中で
「作らせて頂きありがとうございます」等々
丁寧なメールの数々
御社の温かな空気が伝わります。
いよいよ用紙を決めることになりました。
本文の用紙と表紙の用紙、その色です。
表紙の用紙は写真の関係で
薄い色が良いのではとのことです。
お任せしても良いくらいですが
わざわざ用紙のサンプルが送られて来るようです。
「当たり前のことですよ、ふーちゃん!」と
声が聞こえそうですが
なかなかどうして・・・
メールの内容をご覧いただきたいほど
温かさ・素晴らしさが溢れているのですよ。
(4月14日 娘とランチへ)
5月にはこの手に
リアルな本が届けられると思います。